【ZEROSAI導入事例】避難行動のルール作りを改善
メールや防災灯による通知で危険を周知!災害復旧工事の導入事例
自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。 北海道開発局様では、大雨による洪水被害多発区域での河川内工事を行って いました。 河川上流の水位把握と具体的な数値設定による避難行動のルール作りが出来て おらず、洪水災害の避難行動も各自の判断に委ねる結果になっており「ZEROSAI」 を導入。 導入後は、河川上流の水位上昇時にはメールや防災灯による通知で危険を周知・ 徹底出来、作業員に迅速な避難行動を徹底出来ました。 また、普段人のいない河川上流の水位がリアルタイムに分かることで安心して 作業ができました。 【事例】 ■目的 ・大雨による洪水被害多発区域での河川内工事 ・洪水災害の避難行動は各自の判断に委ねていた ■効果 ・作業中でも防災灯で状況把握出来、現場の行動規範を遵守出来る ・メールや防災灯による通知で危険を周知し、迅速な避難行動が徹底 ・人のいない河川上流の水位がリアルタイムに分かり安心して作業できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。