土台用気密パッキン材 天端ジョシーツ500
基礎断熱時の基礎と土台の気密用
【特徴】 ■EPDM製で耐候性に優れ発泡基材の復元により基礎と土台の隙間を 気密に保つ ■木材の乾燥収縮による隙間にも追従し、気密性の劣化を抑制 ■シート部に防風透湿シートを採用する事により土台湿気の排除を促進 ■土台外側にシートをまわすため、室内側土台・大引きの施工性を 向上させる事が出来る ■気密化処理の簡素化を図ることが可能 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。
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基礎断熱時の基礎と土台の気密用
【特徴】 ■EPDM製で耐候性に優れ発泡基材の復元により基礎と土台の隙間を 気密に保つ ■木材の乾燥収縮による隙間にも追従し、気密性の劣化を抑制 ■シート部に防風透湿シートを採用する事により土台湿気の排除を促進 ■土台外側にシートをまわすため、室内側土台・大引きの施工性を 向上させる事が出来る ■気密化処理の簡素化を図ることが可能 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。
高密度パッキンの採用で気密性・耐久性が UPした土台用気密パッキン
天端リストは基礎と土台の気密用パッキン材として使用します。ゴム密度0.6g/㎤高密度パッキンを採用し、気密性・耐久性が高くなっております。 【特徴】 ■外形15mmで基礎天端との追従性が高い ■コーナー部材で隅部処理が簡単 ■EPDMゴムとポリエチレンシートの力 ↓詳しくは、カタログをダウンロードまたはお問合せ下さい。
『冬は防湿、夏は透湿』 年間を通し気密性はしっかりと確保しながら、壁体内の湿度条件に応じて透湿性が変化する特殊な気密シートです
■冬は防湿、夏は透湿 しっかりと気密(空気を通さない)を確保しながら、冬は通常の防湿気密シートのように湿気を通さず、夏は壁体内が高温多湿になりカビや結露が発生しそうになると湿気を通し、通年を通して壁体内を良好に保つよう機能するスマートベーパーバリアです。 夏は温度勾配によって湿気は室内側へ移動する傾向がありますが、通常の防湿気密シート(PEシート)が施工されている場合、断熱材とPEシート間の湿度は極めて高くなる恐れがあります。とりわけ新築直後の構造体や、基礎コンクリートから放出される湿気は多く、壁体内の湿度は高くなりリスクは更に高まります。