【提案事例】ボックスメーカー様用シート看板を使いやすくしたい
シート看板の改善!保有のデータベースを当社と連結し、効率がアップした事例
ボックスメーカーA社様から、シートの点数が多く目的のシートを探し出す のに時間がかかってしまい、もっと効率の良い方法はないかと相談をうけました。 お持ちのケース登録情報を当社で保持。発注時に製品番号を指定してくだされば、 今までの情報に加えて、得意先名・製品名・工程が印刷ができるようにしました。 発注番号に頼ってシートを探していた時よりも、素早くシートを探せるように なり、効率がアップ。また、得意先と製品名が印刷されている事で、シートを 誤った製品に使ってしまうなどのミスがなくなりました。 【課題】 ■今まではフルート、構成、巾、流れなどが記入されているのみだった ■シートの発注時に発注番号を指定して、その番号からシートを探していた ■直感的でなく、目的のシートを探し出すのに時間がかかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:恵那ダンボール株式会社
- 価格:応相談