【導入事例:養豚場】施設衛生を目的にご活用いただいております
当社製品『KEW-A009-2A』を豚流行性下痢などの感染症の予防を目的として養豚場様に導入いただきました。衛生状態の向上に!
当社製品『KEW-A009-2A』を、豚流行性下痢の発生および被害が大きな問題となっており、感染症の予防を目的として、施設の衛生状態を向上させるために導入いただきました。 食塩と水と電気だけで殺菌水(次亜塩素酸水)と洗浄水(アルカリ水)を同時に生成できるアクアプリータは、畜産施設様のニーズにマッチ。次亜塩素酸水による施設の衛生向上はもちろんのこと、鉄骨の多い養豚施設内には、アクアプリータの3室型電解槽の生成装置が最適でした。 この2隔壁3室型方式は、生成水への塩分の混入を完全に防止できるため、塩分による錆発生のリスクが少ないので、鉄骨の多い養豚舎でも錆を気にせず利用できます。 電解水(次亜塩素酸水とアルカリ電解水)で、施設内の除菌や清掃を実施することで、施設の衛生状態の向上を実現できています。 電解水生成装置『KEW-A009』は、2隔膜3室型の電解セルを使用して、水と精製塩から、陽極側に酸性電解水(次亜塩素酸水)を、陰極側にアルカリ性電解水(水酸化ナトリウム水溶液)を生成する装置です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:金澤工業株式会社
- 価格:応相談