構造物点検システム - メーカー・企業と製品の一覧

構造物点検システムの製品一覧

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デジタルカメラ構造物点検システム

自動で撮影・合成・変状検知ができる優れたシステム! 今までの高所作業を軽減でき、安心・安全な構造物の点検が可能に。

デジタルカメラ構造物点検システム『AutoCIMA』は、橋梁下面や橋脚など コンクリート平面を対象に、デジタルカメラを用いて超高精細画像として自動撮影し、 その画像からひび割れの自動検出を行うシステムです。 省令で定められている5年に1回の頻度で行う点検技術者による近接目視の代替として、 高解像度カメラによる点検支援技術(AutoCIMA)を活用することで高度化・効率化を図ることができます。 【特長】 ■自動撮影 コンクリート平面を対象に自動撮影することができます。 高解像度カメラで撮影される画像は0.5mm/画素となります。 また、最大70m程度まで離れた位置から撮影できます。 ■画像の自動貼り合わせ 現地では、撮影画像の簡易自動貼り合わせ(約1分)を実施し、撮影漏れがないことを確認できます。 撮影画像を1枚の大きな展開画像に自動貼り合わせすることができます。 ■自動ひび割れ検出 詳細貼り合わせ画像に対し、ひび割れ等の変状 (ひび割れ、鉄筋露出、はく落後、エフロレッセンス)を自動検出できます。

  • 構造物調査

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【技術資料】点検支援技術で高度化・効率化へ

人手不足を解決する点検支援技術を掲載した技術資料を進呈!高解像度画像の活用、安全安全な橋梁点検、トンネル点検等を掲載!

技術資料『点検支援技術で高度化・効率化へ』では、高解像度画像を活用 した100m先でも一定の品質を担保する画像点検技術や、ドローンを使用 しない鋼橋及び鋼橋コンクリート撮影技術、通行規制なしでトンネルを撮影 する走行型システム等を掲載しています。 【掲載技術】 ■遠方自動撮影システム 100m先でも一定の品質を担保、高解像度画像を効率的に連続撮影 ■ロープスキャンシステム ドローンがなくても鋼橋及び鋼橋コンクリート撮影可能 ■走行型トンネル撮影システム 通行規制なしでトンネルを撮影する走行型システム ■揺動制御型船上点検システム 波の揺れを瞬時に制御し撮り漏れのない撮影可能 ■CrackDraw21 変状のデータ化、環境に応じた分析や可視化、 csvやExcelの活用で調書類の効率的な作成や自動評価の検討 ■流水型撮影システム 一回流すだけで用水路上の小橋梁をすべて撮影可能 流して回収するだけ。効率的な点検へ ※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。 

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