【軽量盛土】軽量ガラス発泡材S2 現場発生土と混合、構造物保護
【施工事例:多摩川上流水再生センター耐震補強工事】現場発生土と混合、地下構造物の荷重軽減!軽量ガラス発泡材を9,176m3使用!
軽量ガラス発泡材は廃ガラスをリサイクルした多孔質軽量発泡資材で、軽量盛土工事に利用します。 土木建築分野では、軽量を活かして軟弱地盤上の盛土や道路の段差修正での沈下軽減、擁壁裏込めの壁圧軽減、地下構造物への荷重軽減を実現、現場発生土を活用した混合軽量土壌での利用も可能です。 国土交通省や各都府県自治体の公共工事を中心に高速道路、民間等多数の納品実績があります。 軽量ガラス発泡材は廃ガラスびんが原料なので有害物質の溶出もなく、土壌環境基準に適合、循環型社会に貢献します。 軽量ガラス発泡材はエコマーク商品(17 131 006)です。 ○土木用は2~75mmの礫状多孔質体 ○通常重機を利用して締固め簡単な施工 ○締固め時でも水捌け抜群 ○軽量で扱いやすい、準備養生期間がなく工期を短縮可能 ○施工現場での自由度が高く、歪曲な地形や埋設管があっても工事が可能。大型案件にも対応可能 ○他軽量材との組合せも可能 ○エコマーク商品(17 131 006) ●詳細はお問い合わせいただくかカタログをダウンロードしてご覧ください。
- 企業:三陽陸運株式会社 リサイクル事業所
- 価格:1万円 ~ 10万円