プレガードII(PG基礎)
独立型防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」
【NETIS SK-060003-V】 平成11年3月の「道路土工-擁壁工指針」の基準改定に対応しています。 二次製品の防護柵基礎のため、現場打ちと比較し約7割の工期短縮になります。また、A種~C種のまでの防護柵基礎に対応しています。
- 企業:株式会社カンケン
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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独立型防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」
【NETIS SK-060003-V】 平成11年3月の「道路土工-擁壁工指針」の基準改定に対応しています。 二次製品の防護柵基礎のため、現場打ちと比較し約7割の工期短縮になります。また、A種~C種のまでの防護柵基礎に対応しています。
製品間は専用金具と間詰めコンクリートで一体化!頂部に幅広く使用できる
■“防護柵の設置基準・同解説”に準拠し規格化したプレキャスト製防護柵基礎です。 ■“防護柵の設置基準・同解説”に準拠し規格化しています。 ■防護柵種別A種(衝突荷重P=50kN)B種、C種(衝突荷重P=30kN)に対応しています ■防護柵に作用する荷重を本製品のみで受けられます。 ■標準品で外曲げR=8m、内曲げR=12mまでの平面線形に対応しています。 ■基礎の基本延長は8m以上です。(8m未満の場合はご相談ください) ■プレガードが破損した場合でも、部分的な取り換えが可能です。
実物による静的載荷試験により安全性が確認されたコンクリート製品です。
プレガードII(PG基礎)は、断面が逆T形をした長さ2mのコンクリート製品です。 この製品を道路延長方向(縦方向)に4~10個連結することで、一体の防護柵基礎として機能を発揮するように設計してあります。 製品の底面に発生する摩擦抵抗を離散化型のばねと見なし、有限長の弾性床上の梁として曲げモーメントやせん断力を求め、製品が曲げ破壊やせん断破壊しないことを応力計算で照査しています。 【特徴】 ○施工性・環境性に優れる ○軽量なので小型機械で施工可能 ○経済性・安全性に優れる ○静的実物大実験により性能を確認 ○NETIS登録NO.SK-060003-V 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
小型機械で施工が可能!歩行者への配慮、衝突車両の誘導性能を向上させた防護柵基礎
『プレガードII(PG基礎)』は、たわみ性車両用防護柵 (ガードレール、ガードパイプ、ガードケーブル)を建て込むことを 目的としたプレキャスト性防護柵基礎です。 車両用防護柵を設置した擁壁として、自動車衝突荷重を 考慮した応力計算、安定計算にもとづいています。 防護柵の支柱位置を移動して、歩行者への配慮、衝突車両の 誘導性能を向上させる改良を行いました。 【特長】 ■プレキャスト製品であることから、現場打防護柵基礎と比較して工期短縮が可能 ■連結構造とすることで軽量化 ■小型機械で施工が可能 ■曲線半径は15mまで対応(連結金具は直線・曲線の両方に対応した金具を使用) ■擁壁前面の足場の設置不要 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「防護柵の設置基準・同解説」に準拠し規格化し、道路線形に合わせることが可能なプレキャスト製防護柵基礎
■「防護柵の設置基準・同解説」に準拠し規格化しています。 ■防護柵種別A種(衝突荷重P=55kN)、B種、C種(衝突荷重P=30kN)に対応しています。 ■自転車のチェーンをイメージした形状で、カーブに自在に対応可能です。 ■車線規制や車線誘導などの仮設防護柵の置き式基礎としても利用可能です。
支柱建込深250mm、基礎高300mm。埋設物が多い交差点部に最適な交通規制の早期開放を実現するプレキャスト連続基礎
『交差点用自在R連続基礎』は、従来の自在R連続基礎よりも基礎高さを 低く(基礎高300mm)し、より浅い埋設しか出来ない現場へ防護柵の設置を可能とした連続基礎です。 基礎高は300mm、防護柵設置基準・車両用防護柵標準仕様に定められる 支柱建込深さ250mmに対応しています。 連続基礎延長5mにて衝突時の安全を担保し、車止め(ボラード)の設置も可能です。 【特長】 ■支柱建込深さ250mmに対応、基礎高さは300mm ■短い延長(最短連続必要延長5m)にて設置可能 ■最小半径5Rまで対応可能 ■基礎幅が大きくなるため、歩道部においては天端を一段下げて舗装、 インターロッキングを被せて見た目を圧迫しない ■車止め(ボラード)の設置も考慮し、支柱間隔は1m~2mまで0.25m刻みで対応可能な規格を有している ■日本全国対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量だから小型機械で施工可能!工期短縮、施工機械半減によるエネルギー抑制
『プレガードII』は、高さが50cm程度のプレキャスト防護柵基礎です。 "取り替え容易な小構造物"としてコンクリート標準示方書に準拠。 軽量のため小型機械で施工可能なほか、工期短縮・施工機械半減により エネルギーを抑制します。 また、既存擁壁のガードレール取替え時には天端から0.5mの取り壊し・ 設置で対応できます。 【特長】 ■7割の工期短縮 ■L型擁壁背面に設置した場合は調整コンクリート不要 ■型枠不要による廃棄物処理が減少 ■カーブ施工及び縦断施工が可能 ■現場打ち構造と同程度の経済性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連結による一体化で軽量化を実現!現場打構造と同程度の経済性を有するPG基礎
『プレガードII』は、取り替え容易な小構造物として設計された 独立型防護柵基礎です。 軽量だから小型機械で施工が可能。 L擁壁背面に設置した場合は調整コンクリートは不要です。 また、既存擁壁止のガードレール取替時は、天端から0.5mを取り壊し その上に当製品を設置することで対応することができます。 【特長】 ■施工性・環境性に優れる ■経済性・安全性に優れる ■維持修繕にも好適 ■7割以上の工期短縮 ■カーブ施工及び縦断施工が可能 ※販売店については、お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
これまで防護柵が建て込めず安全を諦めていた箇所への設置を可能とします!
当資料は、車両用防護柵に使用する「自在R連続基礎」について、 掲載しております。 設計・仕様は図解を使って掲載。使用用途では、埋設使用や 置式使用など複数の用途を載せて、主な適用場所・使用例をご紹介。 施工方法では、写真を使ってわかりやすく解説しています。 実績写真も載せていますので、気軽にご一読ください。 【掲載内容】 ■製品概要 ■設計・仕様 ■使用用途 ■製品規格 ■施工方法 ■実績写真 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。