“人手不足でも“多品種の被削材の「ほぞ加工」の生産性高める装置
《加工幅に合わせた刃物の交換作業、手間ではありませんか?》流れっぱなし&24時間連続の運転OK!刃物の調整も自動で
ほぞ加工機械『ダブルエンドテノーナ ISTシリーズ』は、被削材の幅決め、長さ決め、留め切り、面取り、欠き取り、溝突き等の複雑な加工を、自動で高速能率にしかも高精度に加工ができます。 【こんなお悩みありませんか?】 ■樹種に合わせて刃物交換に手間を取られている… ■加工の長さや幅に合わせて毎回変更するのがめんどう… ■設定変更のたびにラインを止めていて生産性が上がらない… ■押さえユニットが安定しておらず精度にばらつきが出る… 『ダブルエンドテノーナ ISTシリーズ』は、一つの主軸に複数個の刃物を装着できるため、交換不要で省人化に繋がります。また、押さえユニットにはばねではなく“エアシリンダー”を使うことで、安定した押さえ代を維持できます。 木材加工機のことなら、ヤスダコーポレーションにご相談ください! ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ヤスダコーポレーション
- 価格:応相談