【床暖房施工事例】福島県・1尺毎の墨出し後の施工手順です
リビング、ダイニングにぽからシート敷設しました。
1.床下地合板の段差や凹凸を処理して1尺(30ミリ)毎に 墨を出しぽからシートの配線を床下に落とす為の穴をあけます。 2.シートを並べ配線を床下に落とし防水テープで塞ぎます。 3.床下でシートとコントローラー二次側の配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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リビング、ダイニングにぽからシート敷設しました。
1.床下地合板の段差や凹凸を処理して1尺(30ミリ)毎に 墨を出しぽからシートの配線を床下に落とす為の穴をあけます。 2.シートを並べ配線を床下に落とし防水テープで塞ぎます。 3.床下でシートとコントローラー二次側の配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
広いLDKスペースに解放感のある大きな窓にウッドデッキそしてその先に優雅に広がる琵琶湖!最高ですね!
今回は、リビング ダイニング キッチンに床暖シートを50枚弱の敷設工事です。 広めのリビング ダイニングスペースにシートの割り付けをして 配線を床下に落とす為の穴を開けている様子です。 柱部分はシートの長さを変えて対応しています。 キッチンは流し台の位置ぎりぎりの所から敷設しています。 足の先まで暖まるように施工しています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
マンションリフォーム工事でリビング ダイニング敷設しました。
コンクリートスラブの上に断熱性に優れたゼットロンを敷きその上にぽからシートを敷設しました。 ゼットロンは、断熱性と絶縁性に優れコンクリ―の上でも安心です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回はリビングに長さ2850のシートを10枚施工しました。
コントローラーの設置場所はキッチン付近の壁を飾り壁にして インターホンや給湯器リモコンと共に集約します。 クロス張りが終了しコントローラーを取付けて終了です。 壁に窪みを付けて納める事でスッキリした空間になりますね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング・ダイニングキッチン・洗面脱衣に採用いただきシート58枚敷設。コントローラ4台の工事でした。
「この写真たち美しいと思いませんか?」←マニアみたいな感想ですみません。 みた瞬間鳥肌でした!!! いやー、きれいに施工されたぽからシート達がとても愛おしくも感じます。 そして柱ってこんなに美しいんですね。 職人技が光りますね。ぜひ共感していただければ嬉しいです。 気工事士さんは暑さも関係なく毎日工事してくださっています。いつもご苦労さまです。 涼しい事務所にいる私は、こんなきれいな写真をいつも拝んでおります。←電気工事士さんすみません。 これからシートの上にフロアがはられ、壁ができお家が作られていくんですね(^^) 仕上がりが楽しみです。 夏は床暖房シーズンオフですので、施工予約も比較的取りやすくなってますのでご相談ください。 繁忙時期になる前に、ぜひ床暖房の施工をご検討ください。 御見積や施工に関することも、お気軽にご相談ください。 ご連絡お待ちしております。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
新潟県北蒲原郡の新築工事でリビングダイニングキッチン廊下の施工でした。
廊下のシートはこんなに長い1枚もの。 ぽからシートタイプは、 15ミリ間隔でサイズ展開してます。 すべてオーダーメイドなので、あらゆるプランに対応できます。 まずは一度お気軽にご相談ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
簡単に施工手順をご案内します。
1.シートの割り付けをして床下に配線を落とす穴をあけます。 2.シートを配置して並べていきます。 3.一尺間隔で割り付けた内側に並べていきます。 4.穴を防水テープでふさぎシート固定しシート敷設は完成です。 5.床下でシートと専用の渡り線をコネクターで接続し自己融着テープを巻き付けます。 6.壁工事が終了したら、コントローラーを取り付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング、ダイニングの床下にパワー型のぽからシートを敷設しました。
大引きの間に長さ75ミリのシートを3枚ずつ配置しました。 ぽからシートの工事が終了したら断熱材を設置して終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は、リビングに長さ2700のぽからシートを9枚施工しました。
1.ぽからシートを1尺毎に割付けて配線をを落とす穴をあけます。 (60パイで深さ12ミリ程度の溝をほり配線用で15パイの穴をあける。) 2.シートを敷設して配線を通した穴を防水テープで塞ぎます。 3.床下でシートの配線と付属のケーブル(追い線)を接続し接続部分に自己融着テープを巻き付け防水処理します。 4.下の作業が終了したら、絶縁測定と合成抵抗を測定し異状が無ければ床暖房敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リフォーム工事でリビングダイニングに4800のシートを13枚敷設しました。
絶縁と合成抵抗値を測定し敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビングに3600ミリのぽからシートを8枚施工しました。
ぽからシート用配線を床下に落とし専用ケーブル(追線)と接続し絶縁テープを巻き付けます。 コントローラー取付位置の床に穴をあけ床下で接続したケーブルを取付位置まで通線します。 配線したケーブルを回路毎に絶縁測定、合成抵抗測定を行います。 絶縁測定は、釘やビス若しくはシートに傷がつき漏電していないかを確認する検査で50メグオム以上が合格です。 合成抵抗の測定は、シートが正しく接続されているかを確認する検査です、測定時の気温で抵抗値が変動します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
保育室 キッチン トイレ等にぽからシート約100枚の工事です。
シート割り付けをして下地に配線用の穴をあけました。 一尺ピッチで並べて固定します。 シート配線を接続しコントローラー取付部に通線しシートの測定をして敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
茨城県の商業施設新築工事で事務所でご採用いただきました。
事務所に長さ4200ミリのシートを16枚敷設致しました。 今回は、床上配線施工であらかじめ壁から床下まで落としておきました。 床はコンクリートスラブの上にゼットロン9ミリを貼りその上にぽからを敷設しました。 下地に配線ルート用の溝を作り303ミリ間隔でシート配置します。 溝にシート配線とコントローラ配線を接続し納めます。 壁のクロス張りが終了したらコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
キッチンスペースのリフォーム工事で長さ900ミリのシートを8枚敷設しました。
壁にコントローラー埋め込み用の穴をあけ床暖シートの配線を通します。 シートの絶縁抵抗を測定し50メグオーム以上で合格です。 壁のクロスが張り終わったタイミングでコントローラーを取付て完成です。 ぽかぽかの新しい空間へとキッチンが生まれ変わりました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
思ったより広め洋室に3600ミリ12枚と5100ミリ4枚を敷設しました。
今回はシート全体電流が33.6アンペアなので3系統に分け 1チャンネルコントローラーにリレーボックスを連動させ一括で入り切りが出来る様にしました。 コントローラー取付位置は部屋の入口壁なのでシートの 配線一次側電源用の配線をあらかじめ通しておきます。 今回は、ボードにクロス張りではなく無垢の板を貼った壁なので開口取付がいつもより大変です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。