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簡単に取付可能！地震や強風時の躯体の揺れを吸収し、落下を防止する壁面施工
丸喜の『ガチロック』は専用取付レールを構造体にビズ・アンカー等で留め付け、 予め工場にて取付けた専用支持金具付タイルをレールに引っ掛け、接着剤で 固定する大型タイル壁面用の施工方法です。 タイル個々が新たに開発した金具で引っ掛かった状態にあることでタイルの 独立性が保たれ、地震時や強風時の躯体の大きな揺れを吸収し、剥奪・落下を 防止することができます。 単純構造のため、手間がかからず取り付けられます。 【特長】 ■耐震性の向上 ■簡単取付け ■落下による飛散を防止 ■国土交通省フロンティア事業選定品 ※詳しくお気軽にお問い合わせください。
金具併用接着材張りの為、耐震性・耐久性に優れた新しいタイプの大型タイルの施工法
『ガチロック工法』は、工場にて、タイル側に上下2本を1箇所として 2箇所の溝入加工を行い、加工した溝に専用金具を装着する施工法です。 装着した専用金具によりタイルを裏面から保持し、躯体側の専用長尺レールに タイル裏側の専用金具を引掛け、弾性ボンド等でタイルを張り付けます。 また、躯体側に、ビス又はコンクリートビス(状況によりアンカー）で 専用長尺レールを固定するため、新築はもちろん改修にも対応しています。 【特長】 ■施工後の剥離リスクの軽減とメンテナンスコストの削減 ■地域住民の安全性の確保 ■業界全体として、職人の教育コストの削減と、技術承継コストの軽減 ■高度技能を要せず比較的簡単に施工できる ■求職者の参入障壁が低くなり、多くの雇用を創出することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤーリング工法やカーテン工法など豊富にご用意！数多くの実績と信頼に応えています
当社では、取付けに必要な部材も用意して一貫施工をサポートしております。 仕上がりが美しく長期間張り替えることなく効果が持続する「アンカー＆ ワイヤー工法(基本工法)」をはじめ、主にワイヤーロープを使用しにくい場所に 使用する「ネットクランプ工法」、施工場所が狭い所やスキ間を防ぐ場合に 使用する「トリカルネット工法」などをご用意。 マンションや高架水槽、高架橋・歩道橋、物流倉庫といったネット施工において、 数多くの実績と信頼に応えています。 【工法例(抜粋)】 ■アンカー＆ワイヤー工法(基本工法) ■ネットクランプ工法 ■ワイヤークランプ工法 ■ワイヤーリング工法 ■フラットバー工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
