セルロースファイバー断熱材「インサイドPC」 劣化対策
躯体の劣化は『湿気』が問題!セルロースファイバーはこの湿気による被害を最小限にし建物の耐久性を維持します。
建物の耐久性にとって『湿気』は大きく関係があります。 結露による腐朽菌の繁殖、腐りにより建物の耐久性は損なわれ、2次被害として地震による建物の倒壊、最悪の場合、生命を奪う結果になりかねません。 インサイドPCセルロースファイバーは、基本の防露措置に加え、複数の湿気対策をすることができ、湿気による被害を大きく回避し建物の耐久性を維持することができます。 【セルロースファイバーの劣化対策】 ■欠損がないから部分的な温度差なく結露を防止します。 ■セルロースの調湿性能が緩衝材の役割を果たし結露を回避します。 ■ホウ酸:ボロン10によりカビ・ダニ、腐朽菌の繁殖を防止、死滅させます。 ■セルロース断熱工事のご依頼も受け付けております。 https://peraichi.com/landing_pages/view/cellulosefiber-dannetsukouji また自社でセルロースファイバー断熱施工をしていただけるよう施工指導もしております!お気軽にお問い合わせください!
- 企業:有限会社I.P.P.
- 価格:応相談