ServSensor V4EL 標準（8）+ドライ（60）
ドライコンタクト接点を使って警告信号を発信できるセーフガード機器にPoEモデルも新登場
●ServSensor用インテリジェントセンサ接続ポートのみのモデルと、他社センサ接続可能なドライ接点ポートにも対応するモデルを用意 ●UPSや遠隔監視システム、ビル管理システムなど広範囲な機器に適応可能 ●リアルタイムでセンサ状態の変化を通知可能 ●積極的な警告発信、設置も数分で可能 ●複数のイベント管理（EME149A-20､60） 誤報を防ぐために各種のイベントのフィルタリングが可能です。 イベントの上限を、日単位、週単位で設定可能。1時間あたりの警告数の上限設定も可能でメッセージがいっぱいになってしまうことを回避できます。例えば設定したイベントが終了した後にモーション・ディテクタの検知が増えて警告を多く発信するようなことも避けられます。 ●自動シャットダウン（EME149A-20,-60） Linux機器であるServSensorV4ELからメッセージを送ってLinuxもしくはWindowsベースのサーバをシャットダウンすることができます。 停電時にUPSが止まる前にサーバを安全にシャットダウンすることができます。 ※詳しくは、お問合せもしくはカタログをご覧下さい
- 企業：ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
- 価格：10万円 ~ 50万円
