医療関連機器の共同開発事例<第三種医療機器製造販売業を取得済み>
官公庁や大学、病院など採用実績多数 新規の検体採取用具などを大学発ベンチャー企業様等と共同開発。事例紹介資料進呈中!
当社は、「第三種医療機器製造販売業」を取得しており、 検体採取用具や郵送容器などの開発を行っています。 尿を直接かけるだけで手を汚さず採尿できる「ピー・ポールシリーズ」をはじめ、 独自の商品開発で、官公庁、健診センターなど採用実績が豊富。 当社の商品開発力をきっかけに、様々な企業様からご依頼をいただき、 新しい検体採取・郵送容器の共同開発もスタートしています。 【共同開発事例(一例)】 ■体内環境をチェックするため、郵送で尿を送ることができる容器 ■腸内環境を調べるため、血液、便を安心して採取・保持・郵送できる特殊容器 ■微量の尿を採取し、冷凍保存・郵送で病理検査ができる容器 ■その他様々な検体を採取・保持し、自宅での検査等を可能にする容器 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社アトレータ
- 価格:応相談