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鋼製型枠表面に塗布するだけ！抜群の温度抑制効果を発揮する塗料
『ファームバリア』は、熱反射顔料により太陽光スペクトルのうち 熱作用の高い近赤外線を効率よく反射・散乱、また、セラミックの作用によりいったん吸収した熱を放射する塗料です。 この2つの作用により温度上昇を抑制します。 施工会社様から、型枠が熱くないため作業しやすかった、 暑熱対策にかかる経費が安く済んだ、などの声をいただいています。 【特長】 ■生コンクリートの温度上昇が抑制できる ■品質・出来高の向上が図られる ■暑熱対策にかかる経費が安く済む ■NETIS登録 QS-120011-VE ・新技術情報活用システム事後評価でVE評価認定 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
保温材がない箇所にも適用可能！10℃～316℃までの部材へ直接塗装ができます。
『CUIシャット』は、保温材下の腐食対策として開発した保温材下腐食抑制 塗料です。 保温材を必要とする高温・低温環境のいずれにも適用可能であり、 より長期間設備の保全ができるようになります。 また、適用上限温度が650℃と耐熱性に優れており、鉄、ステンレスに対する付着性が良好です。 【特長】 ■幅広い温度サイクルにて適用可能です。（-185℃～540℃） ■適用上限温度が650℃と耐熱性に優れています。 ■鉄、ステンレスに対する付着性が良好です。 ■10℃～316℃までの部材へ直接塗装可能です。 ■保温材がない箇所にも適用可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレス応力腐食割れを抑制し、より長期間設備の保守が可能です！
SCC（応力腐食割れ）とは、「引張り応力」「塩化物イオン」「温度・湿度環境」相互作用で、材料に亀裂が発生し、その亀裂が時間とともに進行する現象です。 ステンレス鋼材はクロム・ニッケルなどを混ぜた合金で、表面の強い酸化被膜（不動態被膜）により腐食に強い金属ですが、上記条件が重なると亀裂が発生し、割れに至ります。ステンレス鋼材の応力腐食割れ対策として開発したのが「SCCシャット」です。SCCシャットを塗布することでステンレス表面の塩化物イオンを取り除き、ステンレス応力腐食割れを抑制 し、より長期間設備の保守が可能となります。使用方法は、従来の塗料と変わりなく使用でき、比較的簡単なメンテナンスでSCC対策が可能です。 ＊詳しくはカタログPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
