受信感度アナライザ『RDV-202』
⼤型表⽰器とタッチパネル採⽤!ネットワーク経由による遠隔操作、ファイル転送が可能です。
『RDV-202』は、無線機、メジャリングレシーバの受信感度出力を 高速サンプリングすることにより、GPSによる位置情報と共に記録、 再生表示する計測器です。 測定した受信感度データファイルは、パソコンの地図上にマーカーを プロットし、エリアマップを作成することが可能。 また、無線回線の通信品質を左右するフェージング現象を 長期間評価・解析を行うことができます。 【その他の特長】 ■大型表示器とタッチパネルの採用 ■内蔵不揮発性メモリに測定データを保存 ■測定データはCSV形式で出力できるので表計算ソフト等で活用可能 ■ネットワーク経由による遠隔操作が可能 ■USBメモリ、Ethernetにより、パソコンへのデータの受渡しが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本テクニカル・サービス株式会社 計測事業部
- 価格:応相談