【情報共有システム導入事例】新環状道路建設事務所様
見たい工事の情報がすぐに閲覧可能!提出漏れが発見しやすくなった事例をご紹介
山梨県の新環状道路と西関東連絡道路の建設・維持管理をしている 新環状道路建設事務所様の導入事例をご紹介します。 同社では、情報共有システムの利用は『information bridge』が初めてで、 今まで紙だったものが、電子化されると修正やチェックがどうなるか 抵抗感がありました。 そこで、当製品を導入。 結果、複数の工事が一覧表示できるので、見たい工事の情報がすぐに 閲覧でき、提出漏れが発見しやすくなりました。 【効果】 ■文書管理機能を使えば、どの工事の何が溜まっているのかを 確認しながら処理できる ■決裁が誰まで回っているのかをリアルタイムで把握できる ■現場写真を登録すれば、工事の情報と関連づけて整理でき、 データ容量を気にせずやり取りできる ■受注者さんに見せる必要がない書類は、発注者側だけで共有できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アイサス 本社、中・四国支店、東京支店、東北支店
- 価格:応相談