循環除去システム - メーカー・企業と製品の一覧

循環除去システムの製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

【課題解決事例】“エア”と“異物”の循環除去システム

さまざまな問題を解消!循環除去システムの課題解決事例をご紹介いたします!

従来の油圧システムには、 さまざまな問題がありました。 断続的なエア抜きだけでは、充分なエア抜きができず、エア抜き時に 作動油が飛び散り機械や床がベトベトになり危険です。 そこで、循環除去システム「MI611システム」を導入。 エア・異物の循環除去ができ、各所におけるエア抜きは不要で、 エア抜き作業による作動油の飛散がありません。 また、混入エアがなくなり、局部的な高温発生もなく作動油および シール・金属類の劣化防止に貢献します。 【課題】 ■作業油の寿命が短い ■エアが抜けない ■復旧がすぐできない ■異物がからむ ■エアがとれず連続運転できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 原動機・トルクコンバータ・油圧機器・発電機
  • 配管材(銅管・鋳鉄管)
  • 継手

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

1工程(循環)でエア・異物・水の一括除去『循環除去システム』

バルブのハンドル操作をするだけで、配管内のエア・異物・水の一括除去をする仕組みについてご紹介!

従来の油圧システムでは、エア・異物・水は一旦配管内に入ると、シリンダの 動作につれてのキャッチボール状態で動くだけで除去は困難でした。 フラッシングや油交換しても配管内にはエア・異物・水の溜り場所があり、 フラッシングしてもなかなか出てきません。 循環除去システムでは、配管部にキューブ継手や内面溶接した差込フランジを 使用し、配管内にエア・異物・水の溜り場所を作りません。 エア・異物・水が溜まる場所がないため、油圧ユニット、配管、油圧シリンダ内の 作動油を循環させ全てタンクに戻すことで、配管内のエア・異物・水を確実に 除去できます。 【特長】 ■1工程(循環)でエア・異物・水の一括除去 ■配管部にキューブ継手や内面溶接した差込フランジを使用 ■配管内にエア・異物・水の溜り場所を作らない ■従来のフラッシング作業は不要 ■循環除去はM1611弁のハンドルを操作するだけで簡単に実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 原動機・トルクコンバータ・油圧機器・発電機
  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録