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当社の炉内攪拌ファンは、1000度を超える温度域にも対応可能！幅広いユーザーから支持を得ています
『F型』は、当社の主力送風機です。 炉内の雰囲気を撹拌し、風速・温度を均一に調整。熱処理炉、焼成炉、 乾燥炉等各種の工業炉用循環・攪拌に対応可能。シロッコ型、軸流型、 プレート型と用途に応じて使い分けます。 必要な風量・静圧だけでなく、炉内の気流を考慮し様々な羽根形状で カスタマイズ可能です。 【特長】 ■炉内の温度分布を均一にするための効率的な攪拌方法・風速の均一化 ■羽根車は、シロッコ型、軸流型、プレート型と用途に応じて使い分け可能 ■200〜950℃で使用 ■材質は各種耐熱特殊鋼・鋳鋼、軸受部は空冷・水冷方式、雰囲気の 循環方法により縦型・横型等いろいろな外形構造での製作が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ファンで熱風を炉内で攪拌・対流し温度分布を均一化！超高温に耐える素材を開発
当社では、1200℃対応の「炉内循環ファン」を開発しました。 炉内雰囲気温度の灼熱化を促進(炉内空気の攪拌・循環)することが 主な役割。工業炉における炉内循環ファンの有無はエネルギーコストに 大きく影響します。 ガスバーナを用いる熱処理炉では、ファンを設置することで ガスの使用量は最大30％省エネ化を実現可能です。 【特長】 ■ファンで熱風を炉内で攪拌・対流し温度分布を均一化 ■ファンを設置することでガスの使用量は最大30％省エネ化を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
炉内温度を均一化して空間効率を高め、一度に熱処理できる量を増やす！
足立機工は、最大1200度Cの炉内温度に対応する 工業炉用循環ファンを発売した。 従来は使用が困難だった超高温域への対応により、 熱処理の高効率化と省エネルギー化につなげられる。 炉内攪拌用のプロペラ直径はφ800以下で、 水素・アンモニア雰囲気に対応検証中。 ※記事の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
高温環境下での空冷対応を実現！1200℃の超高温領域でも対応可能
当社では、水冷式でしかできなかったMAX1200℃領域での稼働を 空冷式で可能にした「超高温炉内循環ファン」を取り扱っております。 空冷式にすることで、水冷式に必要な配管ポンプ等の設備が不要に。 更に水漏れの心配も無用。また、カップリング直結構造にも対応し、 ベルト式に比べ、メンテナンスが容易です。 水素・アンモニア雰囲気に対応検証中。 【仕様】 ■使用温度：Max1200℃ ■風量：~300m3/min ■静圧：~100Pa ■モーター：～5.5Kw ■回転数：～1200min-1 ■ローター径：Φ400～φ800 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
