強度試験機×オールグッド株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

強度試験機の製品一覧

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鉛筆硬度試験機 鉛筆引っかき試験器 引っかき硬度(鉛筆法)試験

塗膜の硬さを表す鉛筆硬度を測定する試験器。簡単操作で誰がやっても同じ結果で評価できます。

JIS-K5600-5-4引っかき硬度(鉛筆法)に規定されている鉛筆硬度試験機です。手で鉛筆硬度試験を行うと、作業者によって評価が違い、信頼性がありません。専用の鉛筆硬度試験機を使用することにより人による差を無くし、いつも同じ条件で試験が行えます。鉛筆は日本塗料検査協会の鉛筆硬度試験専用三菱uni14本セットを付属。ラインナップは荷重750g・1,000g・500gの3タイプがございます。

  • 基礎構造工事
  • 左官・塗装工事
  • その他計測器

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円筒形マンドレル屈曲試験器

塗膜をマンドレルに沿って曲げることにより、割れ剥がれを確認します

塗膜の柔軟性を評価するための試験器です。塗膜がマンドレルにより折り曲げられた場合の割れ及び金属基板のはがれの抵抗性を確認します。JIS規格ではタイプ1とタイプ2の2種類があり、本製品はタイプ2にあたります。試験板の厚さが1mmまでのものに対して妥当な試験装置であるとされています。フィルムの上のハードコートの柔軟性評価にも使用されています。056-1標準サイズの7mm幅に対して、056-70の100mm幅タイプでは試験片として頻繁に用いられる70x150mmサイズに対応しています。

  • 左官・塗装工事

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電動式鉛筆硬度試験機

ヒューマンエラーの多い鉛筆硬度試験をより安定した結果が得られるよう工夫された電動制御式の鉛筆硬度試験機です。

鉛筆硬度試験を元来の人の手で行うときに、常に安定した結果を出す為に大変難しい点は以下の2点です。 1. 荷重をかけ過ぎない。(750g±10g) 2. 0.5〜1mm/sの安定した速度で、最低7mmの距離を押す 新商品の電動式鉛筆硬度試験機ではこの2点が電子制御で行えるために常に安定した試験結果を実現することが出来ます。 まず荷重は500~1000gまで10g刻みで設定することができます。 そして試験速度を0.5~8.5mm/sまで設定可能。 試験時間も1から999秒まで自由にお選びいただけます。 これにより、常に安定した試験が実行できます。

  • その他

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鉛筆硬度試験器

塗膜の硬さを評価する鉛筆硬度試験。高性能、ハイコストパフォーマンスモデルです。

塗膜の硬さを計るために使います。鉛筆の先端に荷重750g±10gがかかるように設計されています。鉛筆の角度は45°±1°で固定され、試験器本上部には水準器がついています。機器を使用することにより、再現性のある試験で誰がやっても同じ評価が行えます。本体はスチール素材に粉体塗装を施し、荷重精度は750g±5gの範囲内にはいることを製品規格としています。高精度でありハイコストパフォーマンスのモデルです。塗装以外の用途でも活躍しています。フィルム上のハードコートの硬さ評価、液晶ディスプレイ(LCD)の表面硬度の評価、樹脂製品の硬さ評価にも使用されており、硬さ評価のスタンダードとなっています。ラインナップは、荷重750g、1000g、500gの3種類があり、JIS-K5600-5-4,JIS-K5400,各業界独自の規格(500g)にそれぞれ対応しています。

  • 左官・塗装工事

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ペンデュラム硬度試験機

ヒューマンエラーが発生しない!より効率的なペンデュラム硬度試験が行えます

『ペンデュラム硬度試験機』は、塗膜表面の硬さを評価するために使用 される試験機です。 振り回数と振り時間によって塗膜の表面硬さの評価をおこないます。 全体を覆う自動昇降型の保護カバーが搭載されており、振り子試験に 影響するわずかな風も防げるため、振り子の安定性を保つことが可能。 また、内蔵センサーによって正確な水平度を測れ、試験時の温度・湿度 の確認もできます。 【特長】 ■ヒューマンエラーが発生しない ■安定した試験環境を整えることができる ■全体を覆う自動昇降型の保護カバーが搭載 ■振り子試験に影響するわずかな風も防げる ■振り子の安定性を保つことができる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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