屋根架台(太陽光) - メーカー・企業と製品の一覧

屋根架台の製品一覧

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【設置現場 生の声!】ハゼ折板用 太陽光取付金具「トップロック」

【施工者のリアルな感想付】営業担当N&I名物コンビによる施工現場探訪記!今回は、太陽光パネル取付架台「トップロック」

「つかみ部分が屋根を傷つけることなく設置も簡単」とご愛顧いただいている屋根技研の「トップロック」 さらに多くの方に知っていただきたいため、施工現場から生の声をお届けしたいと思います。 【現場の声1】 パネルを載せる際に位置を微調整する必要がありましたが、内側のツメのおかげで持ち上げてもビクともしなかったです。 重量も軽いためパネルを持ち上げながらの片手でも微調整が可能でした。 【現場の声2】 パネル間の渡りアースを取る際に、トップロックにはアース線用の溝があり、 簡単にアース線を取り付けることができました。 【現場の声3】 トップロックにはケーブル保持用に穴が開いていて、結束バンドでスッキリと配線処理が可能です。 今回の現場では配管用としてトップロックを使用しましたが、 見た目がすっきりとしていて、大変素晴らしいと思いました。 【現場の声4】 施工後、トップロック下部のヒレが屋根材にぴったりと触れており、 上から思いっきり押したり、横から引っ張ったりしてみましたが、ビクともしませんでした。 また、屋根材がたわむこともありませんでした!

  • ソーラー架台・金具(太陽光金具・保護シート)

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【よくある質問】大波スレートのカバー工法に使える太陽光架台は?

リフォームした大波スレートに太陽光パネルを設置する際に気を付けるべきことは、「直接固定工法」「間接固定工法」の違いを知ること!

施工用のビスをC型鋼に固定し、パネルの荷重をしっかり分散させることで 屋根への負担を極力軽減する当社の架台「トップウェーブ」。 当製品は、カバー工法の「直接固定工法」に設置対応可能です。 逆に「間接固定工法」でリフォームした屋根には利用できません。 理由は以下の通りです。 大波スレートのカバーは、大きく分けて2種類あります。 「直接固定工法」と「間接固定工法」です。 前者は既存の大波スレートに対して、新設の金属屋根材を被せ、 母屋に直接ビス固定する工法です。 大波スレートとカバー屋根材の間に隙間がほとんどできません。 後者は既存の大波スレートとカバー屋根材の間に 下地などを取り付けてからカバー屋根材を施工します。 つまり「間接固定工法」の場合、下地が存在することによって カバー屋根材と既存大波スレートの間に空間があります。 施工用のビスがC型鋼まで届かない「間接固定工法」は使用不可とさせていただき 「直接固定工法」で使用いただいています。

  • 改修・補修工法
  • 太陽光発電

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