核融合発電装置(プラズマ加熱装置)の概要
絶縁体膜によって覆われた円筒形の密閉型容器!重水素ガスではなく軽水素ガスを使用
当社では、実証実験装置『核融合発電装置(プラズマ加熱装置)』の製作及び 加熱実験を行っていただける共同研究者を募集しています。 内面をフッ素樹脂などの絶縁体膜によって覆われた円筒形の密閉型容器を、 高圧電源の印加によってマイナスに帯電させ、その中央部には陽極を配置。 実際の実験では重水素ガスではなく軽水素ガスを使用します。 核融合反応が起こらないため中性子被ばくなどの危険はありません。 【概要】 ■密閉型容器は径5cm長さ4cmの円筒形を予定 ■実際の実験では重水素ガスではなく軽水素ガスを使用 ■融合反応が起こらないため中性子被ばくなどの危険はなし ■特許第7005069号:プラズマ加熱装置(特許情報プラットフォーム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社センリョウ
- 価格:応相談