完全スリット - 企業3社の製品一覧

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垂直完全スリット『EWR型(耐火)Aタイプ』

自立型両目地施工タイプ!2時間耐火加熱試験に合格しています(ISO規格)

『EWR型(耐火)Aタイプ』は、都市再生機構判定基準に合格した垂直完全 スリットです。 自立型両目地施工タイプで、都市再生機構判定基準にも合格しています。 壁厚180において、遮音性能Dr-55。オプションにて防水ブチルテープ (両面付)、鉄筋穴加工もご用意しています。 【特長】 ■2時間耐火加熱試験合格(ISO規格) ■都市再生機構判定基準合格 ■遮音性能DR-55(壁厚180において) ■オプション ・防水ブチルテープ(両面付)3×15、2×15、1×15 ・鉄筋穴加工(φ13~φ18mm)(@200×@400)通常はD10@400程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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耐震スリット パイロン完全スリット

耐震有効な工法として、弊社では柱・梁の3辺を切る、吊り下げ工法を提案しております。

弊社では、地震時に耐震スリット材が効力を発揮するのは当然ですが、地震後について大規模な補修等が必要なく、 長きにわたり効力を発揮していくことが大事と考えております。以上のことを踏まえて、完全スリット材をご提案致します。

  • 型枠材
  • 改修・補修工法

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薄残し型完全スリット

適用範囲拡大及び更新完了!高精度の切削マシンによる薄残し型完全スリットを紹介

『薄残し型完全スリット』は、後施工部分スリットによる柱の耐震補強工法です。 設計施工指針は、既存RC造及び既存SRC造の二次壁に後施工部分スリットを設ける場合の設計・施工に好適。 本設計施工指針は、既存建築物(1981年の耐震基準改正後の建築物を含む)において耐震スリットが設計図書のとおりに施工されない場合の改修工事にも適用できます。 【適用可能な柱や梁】 ■柱や梁のコンクリート圧縮強度は、耐震補強として設計する場合は 13.5N/mm2以上36.0N/mm2以下とする。 ■柱断面の大きさは400×400mm以上の柱断面とする。 ■極脆性柱に適用する場合は、せん断補強筋比pwが0.1%以上の柱に限る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

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