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ケーブルガイドタイプやレールガイドタイプなど！ 四季を通じて快適な暮らしを演出します
当カタログでは、ドイツ生まれの電動外付けブラインドである、 『warema（ヴァレーマ）』を紹介しています。 ケーブルガイドタイプやレールガイドタイプなどさまざまな種類を掲載。 当製品は、わたしたちにとって身近でクリーンなエネルギーである 太陽光をコントロールして、四季を通じて快適な暮らしを演出します。 【掲載内容（抜粋）】 <ヴァレーマのある暮らし> ■夏/冬 ■光 ■プライバシー ■大開口 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外付けブラインド「ヴァレーマ」で「ZEH」を実現。 ZEH化のモデルハウスに続々採用されています。
【金子建築工業のZETHモデルハウスで外付けブラインド「ヴァレーマ」が採用されています。】 2020年までに新築住宅の過半数をZEH化する国の目標を実現するために、夏の暑い直射日光を外付ブラインドで防ぐ事で室内の空調エネルギーを最小に抑える事でZEH化を実現します。 【高い断熱・遮熱性能で、エアコンに頼らない暮らしを実現】 ★環境先進国ドイツでは常識の外付けブラインド。 ★夏の暑い日本の気候風土にも最適です。 夏の強烈な日射しは室内ブラインドやカーテンで遮っても、窓際で熱を発生し続けます。 室内にこもる熱の解消はエアコンのみに頼ることになり非効率です。この太陽光を窓の外側で遮る合理的な方法が「外付けブラインド」で、環境先進国のドイツでは既にスタンダード。窓の外に影を作り、夏涼しく過ごす日本古来の伝統的な日除け「よしず」「すだれ」にも共通する仕組みの外付けブラインドは、日本の気候風土にベストな日射対策です。
介護施設や高齢者施設に多数採用されている外付けブラインド「ヴァレーマ」。価格・納期ともにお求め安い規格品が登場。特価販売中。
【室内環境を快適に保ち、高齢者の体調管理に最適です】 【採用事例】 ■社会福祉法人香東園 ケアセンター松縄 （香川県高松市） 高齢者介護の機能を複合的に備えた施設、ケアセンター松縄で外付けブラインド「ヴァレーマ」が活躍しています。西向きに並んだ居室は夏場の強烈な西日と午後の室温上昇が予想されたため、計画当初から屋外での日射遮蔽を検討されていました。 体温調節が難しい高齢者にとっては室温の変化だけでも体調を崩す原因となり、状況に応じて職員がエアコンや窓の開閉をこまめに行う必要がありますが、この施設ではコンピュータ制御システム「クリマトロニック」によって、太陽の位置に応じて常に最適なスラット角度に自動調整されています。居住者や職員の手を煩わせず、室内が常に快適に保たれていると大好評です。 【採用のポイント】 ●西日の熱はカットしつつ、部屋を明るくするための最大限の開口を確保 ●エアコンに頼らず、日射遮蔽しながら自然の風を感じられる心地よさ ●太陽自動追尾システム「クリマトロ二ック」による快適性の維持 ●職員と入居者を煩わせない自動制御 ※ダウンロードにて採用事例集をご覧頂けます
