普及する「フローズンチルド食品」に必要な「保存温度帯変更」とは?
「保存温度帯変更ラベル」について解説!「冷凍食品」「冷蔵食品」の定義と特長も
食品スーパーやコンビニで販売されている冷凍食品・冷蔵食品は、今や 私たちの暮らしに不可欠なものになっていますが、この「冷凍」と 「冷蔵」の特長を併せ持つ「フローズンチルド食品」が広く普及している ことをご存知でしょうか。 フローズンチルド食品とは、保存・輸送段階では-15℃以下の冷凍(フローズン) 状態で取り扱い、販売直前に一度解凍した後に冷蔵(チルド)食品と同じ 10℃以下で保管する食品です。 そして重要なのは、保存温度が冷凍から冷蔵へ変更になる際に、食品表示ラベル も「保存温度帯変更」に合わせた記載内容に改められていることです。 今回は、身近な存在となった「フローズンチルド食品」に必要な 「保存温度帯変更ラベル」について詳しく解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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