アラミド繊維、炭素繊維シートによる基礎補強工事
ひび割れ知らずの安心な家づくり。
施工の流れ 1.現状調査・診断 ひび割れ、沈下、強度の低下状況を確認し、補強計画を立案。 2.下地処理 コンクリート表面の汚れや劣化部分を除去(ケレン)し、接着力を向上させるための処理(タフロンTW-1P)を実施。 3.アラミド繊維・炭素繊維シートの貼り付け エポキシ樹脂(ニュータフロンTC-4101)を用いて基礎に繊維シートを密着させる。 4.エポキシ樹脂含浸・硬化 樹脂を浸透させ、シートを固めてコンクリートとの一体化を促進。
- 企業:株式会社木材保存センター
- 価格:応相談