国土交通大臣認定擁壁 CP型枠
信頼性を誇る土留め擁壁ユニット。機能性と美しさは設計に威力を発揮!
WALLING 組積材 CP型枠は、国土交通大臣認定擁壁です。 「リゲル」「シャモティ」、「ジャスティ」、「リブスプリット」そして「プレーン」とユニソン商品の豊かなテクスチャーをそのまま活かした信頼性を誇る土留め擁壁ユニット。その機能性と美しさは設計に威力を発揮します。
- 企業:株式会社ユニソン
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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信頼性を誇る土留め擁壁ユニット。機能性と美しさは設計に威力を発揮!
WALLING 組積材 CP型枠は、国土交通大臣認定擁壁です。 「リゲル」「シャモティ」、「ジャスティ」、「リブスプリット」そして「プレーン」とユニソン商品の豊かなテクスチャーをそのまま活かした信頼性を誇る土留め擁壁ユニット。その機能性と美しさは設計に威力を発揮します。
半透明FRP樹脂板を面板に利用した自由設計タイプのコンクリート型枠
当社は、コンクリート型枠『モデルノスルー』の 設計・製作を行っております。 従来は不可能なR型枠・コーナー型枠箇所の打設状況の目視確認に ご利用いただけます。異形フォームにも対応いたします。 また、『モデルノスルー』と同じFRP樹脂板を使用したシステム型枠 『スルーフォーム』を合わせて使用することにより、“全てを見える化” “型枠組立後も明るく安全な作業現場”を実現いたします。 【特長】 ■面板を半透明FRP樹脂、リブにSSを使用 ・コンクリートの打設状況の目視確認が可能 ・採光性があり、型枠建て込み後も明るく安全な現場環境を実現 など ■用途に合わせた設計、仕様で製作します R部、コーナー部等。※R=600mm以上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
運搬・組立が容易!優れた強度特性とフレッシュ性状により、薄肉の埋設型枠が製作可能
『MAMORパネル』は、高強度繊維補強モルタル製のプレキャスト型枠です。 配合を調整することにより、要求性能に応じて圧縮強度や曲げ強度を自由に設定可能。 特殊な有機繊維により、曲げじん性が飛躍的に向上します。 コンクリート構造物に適用することで、構造物の長寿命化、維持管理費・ 建設コストの低減および急速施工が実現します。 【特長】 ■有機繊維を用いた高耐久プレキャスト型枠 ■合理的かつ自由な配合設計 ■優れた強度特性 ■コンクリートとの優れた一体性 ■施工の省力化・合理化・急速施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境にやさしい 廃材を出さない循環型仮設材
鋼製型枠は美しい仕上がり面が得られ、 破損、消耗が少なく経済的でコストが非常に安くつきます。 また、施工精度が高く工事が容易でスピーディに作業ができるため、 工期の短縮、合理化がはかれ、広くご使用いただいております。
簡単な組立手順と少ない構成部品を実現したアルミ製スラブ型枠!工期短縮と現場の安全性の向上を実現!
『PERI GRIDFLEX』は、規格化された自由度の高いスラブ型枠で、労働生産性の改善と高い安全性を実現します。部材点数が少ない為、型枠作業、設計・部材管理などの省力化につながります。また、高所作業なしでスラブ上から安全に組み立てることができます。サポートの調整と測定にも時間を要さず、建て入れの際のミスが回避でき、未経験の作業員も短時間で取り扱い方を習得可能です。 【特長】 ■少ない部材点数(数種類のパネルと付属部材のみ) ■組立が簡単!(弊社、施工指導員のサポートで簡単に習得可能) ■個々の部材が軽量な為、全て手作業が可能 ■従来のスラブ施工に比べ、安全かつスピーディーな施工が可能 ■解体時、従来の施工に比べて作業による騒音を抑えることが可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
竹割型坑門工事の強力な味方!工期を大幅に短縮し、工費を削減します!
『ポータルアウトフォーム』は、 コスト削減や工期短縮ができる、竹割・突出式坑門用外型枠です。 工場で型枠をユニット化していますので、現場での組立が非常に早く完了。 セパレータを用いず施工可能で、セントルへのセパ孔の心配がいりません。 また、NETISへ登録しており、 第二東名高速道路を含め200現場ほどの実績があります。 【特長】 ■今までの工法に比べて、1/3程度の工期 ■鋼製型枠と支保工が一体のため、組立てるだけでOK ■現場での型枠の取付、調整が容易 ■組立は、クレーン車のみで可能 ■コンクリート打設までに要する日数を大幅に短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脱型不要の高耐久性埋設型枠「SDPフォーム」は現場施工の合理化ならびに構造物の耐久性向上により安心・安全社会の実現に貢献します。
水セメント比が30%以下の高強度モルタルを基材とし、耐食性の高いステンレス鉄筋を補強材として薄肉軽量化を図った高耐久性埋設型枠です。 従来の埋設型枠の埋込インサートに代わり、トラス鋼材を内部支保工との連結と組立・設置作業に使用することを特長としています。 新設工事、既設構造物の補修・補強工事のいずれにも適用可能で工程短縮や省人化・省力化によりi-Constructionの期待に応える建設材料です。 【特長】 (1)鉄筋コンクリート構造物の耐久性を向上させます。とくに、海岸の飛沫帯 や凍結防止剤を散布する道路橋などの高腐食性環境下で有効です。 (2)トラス鋼材の使用により、SDPフォームと後打ちコンクリートが確実に 一体化し、界面の剥離を防止します。 (3)断面を薄肉化できるため、補修・補強工事における断面厚さの増加を抑制 できます。建築限界や河跡阻害率等の制限に対応できます。 詳しくは、弊社ホームページをご参照頂くとともに、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※コンクリート診断士受験対策講座を5月に開催致します。
枠の中にコンクリートを流し込み、固める際の“器”となる建築パーツです
私たちはこの型枠に、いち早く合板曲面加工の技術をプラス。従来の型枠は、枠内に自由な曲面を表現できる“アール型枠”となり、直線だけでなく、曲面や円といった新しい概念を建築空間に取り入れました。