型枠(施工) - メーカー・企業と製品の一覧

型枠の製品一覧

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法面保護・護岸 「ファブリフォーム」【※施工事例公開中!】

省人化&コストダウンを実現!布製型枠にコンクリートを流し込む「ファブリフォーム工法」。災害復旧においても威力を発揮します

布製型枠・コンクリートマットとも呼ばれる『ファブリフォーム工法』は米国で開発され、1970年に日本で導入して以来、技術の開発・普及に努め、多くの実績を挙げています。 『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。 布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。 ファブリフォームは布製型枠協会認定品です。 【特徴】 ○省力化 ○経済性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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  • その他の土木工事

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【施工事例】ファブリフォーム防災ステップ

農業⽤調整池に防災⽤ステップを使⽤した布製型枠の施⼯事例をご提案!

「ファブリフォーム防災ステップ」を施工した事例について ご紹介いたします。 農業⽤調整池やゴルフ場の池では近年、⽔難事故による死亡事故発⽣が 問題となっており、本現場の農業⽤調整池でも防災⽬的の対策が 求められておりました。 当工法を採⽤することで、ファブリフォーム護岸斜⾯の任意の位置に 布製型枠によるステップを設置することができ、⾮常時の防災ステップを 構築することができました。 【事例概要】 ■問題点 ・布に繁茂したコケ等が原因となり、布製型枠表⾯がすべり易くなる ■結果 ・布製型枠によるステップを設置することができ、  ⾮常時の防災ステップを構築することができた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【施工事例】布製型枠「ファブリフォーム」設計変更提案

湧⽔有り法⾯における張コンクリート代替⼯法をご提案した事例!

道路⼯事に伴う⾬⽔排⽔抑制を⽬的とした調整池を構築する⼯事にて、布製型枠 「ファブリフォーム」を採用いただいた事例をご紹介いたします。 同現場では、当初設計である張コンクリートを施⼯するためには湧⽔の除去が 必要であることなどから代替工法が求められておりました。 そこで、多少の湧⽔があっても施⼯が可能であり、かつ⼯期を短縮することが できる表⾯保護⼯として当工法を提案し、施工いたしました。 【特長】 ■少⼈数・短時間施⼯が可能であり、⼯期短縮・コスト削減 ■⽔中施⼯が可能 ■重機が⼊らない場所でも施⼯可能 ■現場形状に合わせたマットを製作できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【施工事例】布製型枠「ファブリフォーム」⼯法変更提案

砂防堰堤脇埋め戻し箇所におけるのり⾯保護代替⼯法をご提案!

コンクリート製の砂防堰堤建設⼯事にて、省⼒化⼯法布製型枠 「ファブリフォーム」マット⼯法を採用いただいた事例をご紹介いたします。 同現場では、コンクリート2次製品や現場発⽣材である岩砕をのり⾯に 設置することが困難な状況でした。 そこで、多少の斜⾯不陸があっても施⼯が可能であり、かつ⼯期を短縮する ことができる表⾯保護⼯として当工法を提案し、施⼯しました。 【事例概要】 ■課題 ・コンクリート2次製品や現場発⽣材である岩砕をのり⾯に設置するのが困難 ■利点 ・多少の斜⾯不陸があっても施⼯が可能であり、工期短縮も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 砂防工事

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【施工事例】布製型枠「ファブリフォーム防災ステップ」

防災ステップは階段⼯と同様にタテ配列で任意の位置に設置可能!

ため池護岸工事における水面落下事故防止対策事例をご紹介いたします。 本現場では、布製型枠施⼯後、布に繁茂したコケ等が原因となり、 布製型枠表⾯がすべり易くなる問題点がありました。 そこで「ファブリフォーム防災ステップ⼯法」を提案。ファブリフォーム 護岸斜⾯の任意の位置に布製型枠によるステップを設置することができ、 ⾮常時の防災ステップを構築することができました。 【事例概要】 ■課題 ・布に繁茂したコケ等が原因となり、布製型枠表⾯がすべり易くなる ■結果 ・護岸斜⾯の任意の位置に布製型枠によるステップを設置 ・⾮常時の防災ステップを構築できた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【施工事例】布製型枠ファブリフォーム流路施⼯

湧⽔の多い沢部流路洗堀対策をご提案!⾼密度・⾼強度のコンクリート硬化体が得られます

「布製型枠ファブリフォーム流路施⼯」を行った事例について ご紹介いたします。 本現場では⼤規模造成⼯事実施に伴い、周辺地域において沢筋が変更に なってしまったため、想定していない箇所で流⽔による浸⾷が発⽣し、 拡⼤する状況が懸念されておりました。 沢部には湧⽔箇所が複数あるためファブリフォーム⽔抜きタイプを選定。 背⾯⽔を流路内に排⽔させるよう設計・施⼯を実施しました。 【事例概要】 ■課題 ・現場は森林であり、重機等が進⼊して法⾯整形を実施することが  困難な現場であり、凹凸の多い現場 ■提案 ・⾼強度合成繊維布製型枠に流動性コンクリートまたはモルタルを  ポンプで圧⼊するコンクリート体成形法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【施工事例】布製型枠「ベルテール」

⾼強度合成繊維を使⽤した特殊布製型枠と植⽣⼯の組み合わせによる環境を重視した法⾯保護⼯!

ため池護岸⼯事におけるステップ型護岸施⼯事例をご紹介いたします。 本現場では農業⽤ため池整備⼯事の護岸⼯法に布製型枠を採⽤。 布製型枠施⼯後、布に繁茂したコケ等により布製型枠表⾯が すべり易くなる問題点がありました。 これらを解決する⼿段として布製型枠「ベルテール」を提案。護岸斜⾯に 布製型枠によるステップ状を構築することができ、⾮常時の防災ステップを 構築することができました。 【事例概要】 ■課題 ・布に繁茂したコケ等が原因となり、布製型枠表⾯がすべり易くなる ■結果 ・護岸斜⾯に布製型枠によるステップ状を構築できた ・短時間に施⼯ができ、⼯程短縮、コスト縮減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【施工事例】⼭間地域における河川護岸の災害復旧

耐候性⼤型⼟のう、布製型枠ファブリフォーム、現場根固め⼯コンバックを採用した事例!

⼭間地域における河川護岸の災害復旧⼯法をご提案した事例をご紹介します。 本現場では⼭間地域における流路で豪⾬時の増⽔により護岸が崩壊。 災害復旧⼯事を実施するにあたり、現地材料をなるべく利⽤でき、 施⼯性の良い⼯法を選択する必要がありました。 そこで、護岸背⾯盛⼟に耐候性⼤型⼟のうを設置。 表⾯保護⼯として布製型枠ファブリフォームを設置し、護岸を構築した後に 現場打設根固め⼯コンバックを施⼯し、根固め⼯を施⼯しました。 【布製型枠ファブリフォーム 特長】 ■少⼈数・短時間施⼯が可能であり、⼯期短縮・コスト削減 ■⽔中施⼯が可能 ■重機が⼊らない場所でも施⼯可能 ■現場形状に合わせたマットを製作できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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