固定金具(鉄骨) - メーカー・企業と製品の一覧

固定金具の製品一覧

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H形鋼用吊元固定金具『レボグリップ』

既存H形鋼に溶接、孔あけ不要で即取付!H鋼のフランジ幅は75~400mmまで施工可能。安心して使用できる強度計算可能な吊り金具

『レボグリップ』は、安全施工で優れた耐震性を実現できるH形鋼用吊元固定金具です。 当製品は、単にプレートをボルト等で固定するだけでなく、鋼球支圧接合により横滑りを抑制。 取り付けが簡単で、安定した強度を発揮する新発想の鉄骨接合材料です。 当社独自のQC(Quality Control)ナットのため、電動工具で誰でも簡単に施工ができます。 【特長】 ■孔あけ、溶接不要なので既存H形鋼の強度への影響無しで施工可能 ■鋼球による支圧接合工法のため塗装の膜厚による影響を受けない、  塗装撤去なく支圧強度を発揮 ■支圧接合された鋼球により水平方向に高い抵抗力を発揮し横滑りを防止 ■支圧強度算出により、明確な設計強度計算が可能 ■新規取り付け材はユーザー様でご用意いただくため、オリジナル形状での取り付けが可能 ■屋内用のRGシリーズ、屋外用のDRGシリーズ、高強度のHRGシリーズをラインアップ ■専用CT鋼を使用する屋内用RGSシリーズはBCJ評定を取得 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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岡田工業株式会社 溶接組立鉄筋システム「BRS工法」

作業効率などが格段に向上!フックを設けず、主筋と溶接により緊結するシステム

溶接組立鉄筋システム「BRS工法」は、3階建て以下の木造在来軸組工法および枠組壁工法、鉄骨造の住宅の布基礎、またはべた基礎の立上り部分に使用する組立鉄筋工法において、鉄筋相互の緊結に関する構造耐力性能および鉄筋コンクリート造基礎の設計方法に関する評定のことです。 BRS工法は、フックが必要なく、十分なかぶり厚さを確保できます。 従来の溶接鉄筋に比べ、品質、溶接強度、補強のしやすさが違います。 【特徴】 ○1枚の鉄筋ユニット内で任意にあばら筋ピッチを設定できる ○3階建て建物にあばら筋の上下フックなしで使用が可能 ○将来的に一体打ちを採用した場合でも問題なし ○監理運営会社による品質・運用管理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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