RFIDを利用した原紙管理システム(トレーサビリティー)
原紙の現品認識が可能!貼合機の計画・実績を管理することによりトレーサビリティーが実現!
「原紙管理システム」は、RFIDを利用し、クランプリフトでの倉庫内 搬送において原紙の現品認識が可能です。 クランプリフトがどの現品を積載しているか、倉庫間を移動した際に どの現品が移動したかを自動で認識。 貼合機に原紙が挿入される際に、自動的にどの原紙が挿入されたか把握し、 貼合機の計画・実績を突き合わせることにより、トレーサビリティーが 実現します。 【特長】 ■現品を認識することが可能 ■どの現品が移動したか自動で認識 ■どの現品が挿入されたか自動で認識 ■貼合機の計画・実績を管理することにより トレーサビリティーが実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日鉄テックスエンジ株式会社 システムソリューション事業部
- 価格:応相談