冷凍機×トレイン・ジャパン株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

冷凍機の製品一覧

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空調基礎:冷凍サイクルとp-h線図

エコノマイザを利用した減圧後の気液分離のメリットは、動力を低減できる点にあります!

エアコンやターボ冷凍機などの空調機器は、冷凍サイクルと呼ばれる 4つの工程を繰り返すことで、冷たい水や空気を作り出しています。 当コラムでは各行程時の冷媒の状態を1枚の線図で描くことにより、各部の 状態や数値を知り、冷凍機の設計や運転状況の判断に応用することができる p-h線図について解説。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■p-h線図でわかること ■単段圧縮のp-h線図 ■多段圧縮のp-h線図 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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空調設備のランニングコスト削減手法 LCEM

空調のランニングコスト削減への取り組みは、重要な課題といえます!

空調は、建物のエネルギー消費量の多くを占めています。例えば、オフィス ビルにおけるエネルギー消費のうち、空調が占める割合は約28%(一般財団 法人省エネルギーセンター調べ)。 つまり、地球温暖化対策や、光熱水費の削減といった建物の運用・管理に おけるエネルギーコストを考えた場合、空調の省エネ化が効果的といえます。 当記事では、空調のランニングコスト削減のためのポイントを紹介します。 【掲載内容】 ■空調の省エネ化に対するネックはLCEM(エルセム)で解決 ■段階別にみる検討事項 ■空調のランニングコストを削減するシステムの例 ■省エネ企業のメリット ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【冷凍機・制御システム採用事例】メルセデス・ベンツUSA本社様

システム全体の信頼性及び従業員の快適性向上!さまざまな効果をもたらした事例

メルセデス・ベンツ様にてターボ冷凍機と制御システムが採用された 事例をご紹介します。 同社で冷凍機に不具合が発生、交換にあたり施設マネージャーが 求めたのは、信頼性と耐久性、そして高効率を同時に実現する技術と、 冷凍機のレンタル代を最小限に抑えるための迅速な対応でした。 当社のターボ冷凍機と制御システム導入により、信頼性と効率の向上、 省エネとコスト削減、性能の最適化と快適性の両立の3つ効果が 得られました。 【課題】 ■信頼性と耐久性 ■高効率を同時に実現する技術 ■冷凍機のレンタル代を最小限に抑えるための迅速な対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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フロン排出抑制法が改正へ 罰則強化を検討

4つの面からの取締強化を検討!取締強化の背景と今後について等をご紹介

2019年1月16日、フロン排出抑制法における代替フロンの規制を強化する方針が 環境省と経済産業省によって固められました。 2018年12月に環境省がまとめた調査結果によると、エアコンや冷蔵庫などの 冷媒に使う代替フロンについて、機器の廃棄時に63%が回収されないまま 処分されていることが判明しました。 環境省は地球温暖化対策の遅れにつながるとみて、これまでより厳しい罰則を 業者に科す検討に入りました。 【掲載内容】 ■環境省の調査結果(2018年12月) ■4つの面からの取締強化を検討 ■取締強化の背景と今後 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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キガリ改正への日本の対応

モントリオール議定書キガリ改正を踏まえた今後のHFC規制のあり方についてのダイジェスト!

HFCの消費量の段階的削減義務等を定める「キガリ改正」。日本では2019年1月1日の キガリ改正発行を見据え、2017年9月に対応策案が取りまとめられました。 これに対し2017年10月6日~11月6日の期間でパブリックコメントの募集が 行われましたが、今回はパブリックコメント反映前の案についてご説明いたします。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■キガリ改正への日本の対応 ・国内担保の基本的方針 ・規制対象物質 ・基準限度の取扱い ・破壊数量の取り扱い ・その他の検討事項 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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空調基礎:一次エネルギー換算

吸収式冷凍機のCOPは一次エネルギーから算出!冷凍機の効率を同じ条件で比較

吸収式冷凍機とターボ冷凍機のCOPを比較すると、カタログ等に記載 されているターボ冷凍機のCOPは6程度と高いですが、これは二次 エネルギーの消費電力から算出された値です。 一方、吸収式冷凍機のCOPは一次エネルギーから算出されており、冷凍機の 効率を同じ条件で比較するために一次エネルギー換算を行います。 当記事では、一次エネルギー換算について詳しく解説しております。 【掲載内容】 ■一次エネルギーと二次エネルギー ■発電ロス・送電ロス ■一次エネルギー換算値 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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改修か交換か:設備更新戦略を決定する4つの質問

お客様の施設や建物のニーズに適した選択をするために!お役立ち空調情報のご紹介

建物の老朽化に伴い、空調設備を交換するか改修するかの岐路に立たされるかも しれません。 米国エネルギー情報局の報告によると、商業ビルの約半数が1980年以前に 建設されたものであることがわかっています。設備が老朽化したり、耐用年数が 近づいたりすると、お客様は「改修するか、買い替えるか」という決断を迫られます。 お客様の施設や建物のニーズに適した選択をするために、以下の4つの質問の 答えについて検討してみましょう。 【掲載内容】 ■レトロフィット(改修)vs.リプレイス(交換)そのROI(投資収益率)は? ■その機器は施設のどこに設置されていますか? ■機器の残りの生涯性能はどれくらいですか? ■あなたの設備の接続能力は? ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ターボ冷凍機と氷蓄熱導入事例】デルタ・カレッジ様

氷蓄熱やその他のグリーンテクノロジーを導入した事例をご紹介

デルタ・カレッジ様でのエネルギー使用量とコストを削減するため、 氷蓄熱やその他のグリーンテクノロジーを導入した事例をご紹介いたします。 キャンパスの成長に伴い、エネルギーと二酸化炭素排出量を好適化し、 新規および既存のすべての建物のライフサイクルコストを削減する方法を 確立したいと考えていました。 冷凍機プラントのアップグレードを提案し、大幅なコスト削減を 実現しました。 【結果】 ■電気とガスの消費の削減 ■施設全体の二酸化炭素排出量の削減 ■年間10万ドル以上のエネルギーコスト削減 ■ピーク時の電力需要が1.5MW減少 ■LEED Gold(R)認証を取得 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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GWP値を提示するIPCCとは

冷媒の地球温暖化係数を提示!組織構成や評価報告書の構成についてなどをご紹介

一般的に、それぞれの冷媒には地球温暖化係数(GWP= Global Warming Potential)の 値が記されています。 このGWPの値は、IPCCという世界的な機関の報告書で示されています。 今回は、このIPCCとはどのような機関なのかを解説します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■IPCCとは ■IPCCの組織構成 ■評価報告書の構成 ■これまでのIPCCによる報告書 ■IPCCと地球温暖化係数(GWP) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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CASBEEとは

建築環境総合性能評価システムCASBEE(キャスビー)とは?導入メリットもご紹介

建物の環境性能を評価する“グリーンビル評価システム”は世界に複数のものが あります。 代表的なものは米国のLEED、英国のBREEAMですが、日本には 「CASBEE(キャスビー)」という評価システムがあります。 今回はグリーンビル評価システムの概要や目的と共に、日本のCASBEEの特長や 導入メリットを解説します。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■グリーンビルディングとは ■世界の主要なグリーンビル評価システム ■グリーンビル評価システムの目的 ■日本のグリーンビル評価制度「CASBEE(キャスビー)」とは ■CASBEE導入メリット ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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