兼用柵(施工) - メーカー・企業と製品の一覧

兼用柵の製品一覧

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環境負荷低減型落石防護・雪崩予防兼用柵『三角フェンス』

資材は全てリサイクル可能!環境に優しく、落石にも雪崩にも強い画期的な防護柵

『三角フェンス』は、落石・雪崩のどちらにも有効に働く、 落石防護・雪崩予防兼用の防護柵です。 防護柵全体で落石エネルギーを吸収し、ネットのたわみが大きいので 衝撃を抑制。フェンス面より谷側に支柱があり、ネットが谷側に屈折 しているため落石を逃すことなく捕捉します。 また、コンクリート基礎を作る必要がなく、大きな掘削もありません。 CO2の削減に貢献する樹木はほとんど伐採することなく架設が可能です。 【特長】 ■防護柵全体で落石エネルギーを吸収 ■ネットのたわみが大きいため衝撃力を抑制 ■落石を逃すことなく捕捉 ■フェンスの下から落石が抜け落ちない ■落石・雪崩・雪圧がフェンス面に斜めに作用しても  構成部材が3角要素のトラス構造であるため安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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スノーネット式雪崩予防・落石防護兼用柵『三角フェンス』

雪崩にも落石にも万全の対策性能を備えたスノーネット

『三角フェンス』は、斜面に設置する雪崩予防柵です。5.0mまでの積雪深に対応します。また、落石防護柵として500kJまでの落石エネルギーにも対応することができます。 従来の雪崩予防柵は大型のコンクリート基礎を用いるため、軟弱地盤では基礎がさらに大きくなり、施工性や安全性に課題がありました。三角フェンスはアンカーで地山に係留する構造のため、比較的軟弱な地盤の現場でも、地盤の改良をすることなく設置することができます。 ■斜面設置型の雪崩予防柵 ■積雪深5.0mまで対応 ■落石エネルギー500kJまで対応 ■全国で290件以上の採用実績 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-020009-VE ※掲載期間終了 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事
  • 鉄道工事
  • その他の土木工事

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