枠組足場用先行手摺枠『アルミスカイガード』
足場組立て・解体時の墜落災害防止に効果絶大な安全手摺枠
建設業における死亡災害のうち、墜落による死亡災害が全体の約4割占めており、このうち足場からの墜落による死亡災害が約2割と最も高い割合を占めています。特に足場の組立・解体中に発生したものが多くなっています。 足場からの墜落災害等を防止する有効な対策として、2003年4月に厚生労働省手摺先行工法に関するガイドラインが策定され、労働災害の防止の為に工法の普及・定着が望まれています。 日本仮設で取り扱っている「アルミスカイガード」は、手摺先行工法の手摺据置方式となっており、枠組足場にそのまま取り付ける事が出来、組立て解体時に常に手摺枠があるので墜落労働災害防止に効果絶大をあげることが出来ます。また、枠組足場用幅木「Vガード」との併用により、「働きやすく安心感のある足場」を実現します!
- 企業:日本仮設株式会社 本社
- 価格:応相談