充填工法(補修) - メーカー・企業と製品の一覧

充填工法の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

石垣や護岸補修・補強『施工方法実例』 12事例紹介

トースイCON充填工法の株式会社ESP!『施工方法』をご紹介します。

石積石垣補修・補強や護岸補修補強などを行っている、株式会社ESPの『施工方法』を紹介しています。 護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置。 目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れた トースイCONを注入充填し石積みの安定を保ちます。 目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能。 景観形成を維持しつつ崩壊の保全・整備を目的とし行っております。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 河川工事
  • 改修・補修工法
  • 土木工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

透水性レジンモルタル 充填工法(PRMS工法)

排水性舗装の空隙に高強度のレジンモルタルを擦り込む工法です。

透水性レジンモルタル充填工法(PRMS工法)は高耐久性、速硬化性に優れた高性能樹脂バインダーと特殊粒径の細骨材とを混合して得られる透水性樹脂モルタル混合物を排水性舗装の表面骨材の間隙に充填する工法です。排水性舗装の路面を強化し機能の維持・延命を図ると共に補修をも可能とする工法で、排水性舗装という貴重なインフラの寿命を更に向上させ、又高レベルの低騒音化の達成が期待出来ます。

  • モルタル・プラスター材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

NETIS登録『トースイCON充填工法』※施工方法12事例ご紹介

自然景観を生かす 水辺の保全づくり

『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。 護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。 使用材料を変更することで遮水も可能です。 カタログでは、広域河川改修工事や護岸修繕業務、河川災害復旧工事、漁港修繕工事など、施工方法12事例を掲載しています。 【特長】 ■背面水の排出が可能 ■河川断面を侵さない ■狭小箇所の施工が安易 ■プラントヤードが狭小 ■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 河川工事
  • その他建築サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

既設構造物を残存し、景観維持・コスト縮減・保全に好適な充填工法

景観を損なわず、既設構造物の取壊しが不要! 既存構造物の安定性を向上させる『トースイCON充填工法』

『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、 既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。 護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、 目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れた トースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し、 石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。 【特長】 ■モルタルと同程度の強度を有し、透水性の機能確保。 ■パイピング現象等の水対策に好適 ■狭小箇所及び広範囲の施工が可能 ■養生期間が不必要なため、工事期間の短縮が可能 ■既存構造物の取壊しが無いため、騒音・振動がない ※詳しくはPDFダウンロードをご覧いただくかお問合せ下さい。

  • 改修・補修工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【踏掛版下の空洞充填】陥没対策には「テラテック工法」

下がり続ける踏掛板は空洞充填で沈下抑制が可能に

■踏掛板の沈下抑制工法「テラテック工法」 テラテック工法は、地盤沈下などで発生する踏掛版下に発生する空洞に、 特殊ウレタン樹脂「テラテック」を注入し、その膨張力を使い空洞を充填し、 地盤を押し固め、踏掛版を持ち上げる特許工法(特許第4896949)です。 空洞の発生による踏掛版の端部への集中荷重は、踏掛版の沈下を促進させ、 バタつきなどの発生原因となります。 テラテック工法により踏掛版下の全体を充填することで、集中荷重を解消し、荷重をしっかりと地盤に伝えます。 【特長】 ◆1枚の踏掛版を1日で施工 ◆注入材が軽い(モルタルの約1/30)ので自重による地盤沈下のリスクがほとんどない ◆注入材の硬化が早い(約30秒)為、道路の規制時間が短く、地盤への浸透もほとんどない ◆VOC(揮発性有機化合物)を使用しないため環境に負荷をかけず、安全性に優れている ◆何度も繰り返す維持補修費用の削減が可能 ●詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問合せ下さい。  フリーダイヤル:0120-873-835

  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

充填工法に関連する検索キーワード