保持炉 - メーカー・企業と製品の一覧

保持炉の製品一覧

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ダイカスト用個別アルミ溶解保持炉『DMF/IMF』

省エネ・省スペースと高性能を両立!ダイカストマシーンに同期して、無駄を省きます

『DMF/IMF』は、熱効率、溶湯品質、環境改善を追求した 高性能個別アルミ溶解保持炉です。 ダイカストマシーンの鋳造サイクルに合わせて、ホットリターン材と新材を 必要な分だけ溶解することが可能。 熱を的確にコントロールすることで、安全かつきれいな作業環境を実現、 高品質なアルミ溶湯を供給します。 【特長】 ■高性能 ■環境改善 ■省エネ ■省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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アルミ連続溶解保持炉 「アルスパ炉」

高品質溶湯供給のアルミ連続溶解保持炉 「アルスパ炉」

アルミ連続溶解保持炉「アルスパ炉」は、溶解炉湯溜り部(SPA)からのクリーンな溶湯がるつぼ炉で保持されます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

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浸漬ヒーター保持炉 「VH炉」

アルミ溶湯の高品質化を目指す浸漬ヒーター保持炉 「VH炉」

浸漬ヒーター保持炉 「VH炉」は、縦型浸透ヒーター保持炉です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

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溶融アルミ保持炉 「アンダーヒーター炉」

操業時、炉内のアルミを限りなく均一な温度で待機させることができる

溶融アルミ保持炉 「アンダーヒーター炉」は、温度が低下しても、余裕あるヒーターが設定温度までの到達時間を短くできます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • その他 スマートグリッド

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【保持炉】斜め浸漬型電気ヒーター式保持炉【酸化物低減タイプ】

アルミ手許保持炉の諸問題を解決! 「1.酸化物低減」「2.メンテナンス性向上」「3.安全性」「4.省エネ」

<反射式電気ヒーター保持炉の問題点> ・アルミ溶湯面上の雰囲気温度が850℃と高いため、酸化物の発生が促進される <アンダー式電気ヒーター保持炉の問題点> ・ヒーターチューブ交換時には完全湯抜きが必要で湯漏れ等の安全上のリスクもある <縦浸漬型電気ヒーター保持炉の問題点> ・ヒーターチューブが溶湯面から露出しているため炉体放散損失が大きく、チューブ廻りの酸化物発生が多い ~これら諸問題を”斜め”浸漬型で解決!~ 【斜め浸漬型保持炉とは?】 アルミ溶湯面に対して斜め下方向に高効率の電気ヒーターを搭載した保持炉です。 1.酸化物低減 ・アンダー浸漬型と同様に浸漬ヒーターがアルミ溶湯に完全浸漬のために酸化物発生が抑制される 2.メンテナンス性向上 ・浸漬ヒーターチューブの交換は湯面センサー下限迄、湯抜きすれば交換可能 3.安全性 ・アンダー浸漬型と比較してヒーターの取付位置と構造においてアルミ溶湯漏れの問題は少ない 4.省エネ ・高効率ヒーターの採用により天井部の炉体放散損失熱量を抑制する 保持容量は500kg~2000kgまでラインナップ

  • アルミニウムサッシ
  • 鋼材
  • その他

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【脱炭素】水素燃焼式アルミ溶解保持炉のテストご紹介

溶解を水素バーナー・保持を電気ヒーターとする実機ベースのテスト炉。アルミ鋳造現場の脱炭素化をお客様と共に徹底テストが可能です!

インゴット持ち込みによる水素燃焼でのアルミ溶解テストが可能です。 溶湯品質や製品への影響の検証にご利用ください。 溶解ガスバーナーには水素バーナー・保持に電気ヒーターを採用! カーボンニュートラル化が実現可能なハイブリッド炉です。 バーナー部品交換にて燃料ガス(水素/LNG(天然ガス)/LPG)を切換できますので、ガス供給の動向による対応が可能。 また酸化物抑制効果の高い炉構造ですので、その効果を実機にてご確認いただけます。 アルミ鋳造現場の問題解決/低炭素化に尽力いたします。何なりとお申し付けください。 ~設備概要~ テスト炉:アルミ手許溶解保持炉(酸化物抑制構造) 型式:SMH-150H2 溶解能力:150kg/h 保持容量:保持室800kg/ch ※連続溶解時の実有効容量 比重2.4 溶解温度:660~680℃ 制御精度:±5℃ ~熱源構成~ 溶解バーナー:水素燃焼バーナー 116kW×1台 保持ヒーター;浸漬型電気ヒーター 9kW×2本 使用燃料:水素、(都市ガス13A、プロパンガスも可能です。) 電源:動力200V/60Hz 操作100V

  • アルミニウムサッシ

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【アルミ手許溶解兼保持炉】酸化物の発生低減【SMKシリーズ】

お客様に合わせた炉体設計が可能!新開発の溶解ガスバーナーと保持ガスバーナーを採用!酸化物の発生を抑制します!

アルミ(非鉄金属)の溶解および保持炉 SMKシリーズ 日本国内をはじめ中国及び東南アジア(ベトナム、タイなど)で豊富な実績がございます。 ダイカストマシンに合わせた細かいレイアウト設計が可能ですので ぜひお問い合わせください。 【特長】 ◇オーダーメイド設計で柔軟に対応いたします ◇酸化物の発生を抑えるフラットフレーム保持用バーナーを採用 ◇保持室内で溶湯に直接火炎を当てることなく湯面を揺動させない新設計 ◇火炎長、火炎径、火炎速度を考慮した新開発溶解バーナーを搭載 ◇燃焼安全装置を標準で搭載 ◇溶解能力は100kg/h~1000kg/hまでラインナップ その他、 さらなる酸化物抑制構造を採用した溶解保持炉(SMH)、 電気式保持炉(SEUD)、集中溶解炉(STM)、アルミ熱処理炉など 様々なアルミ工業炉を取り扱いしています。

  • 熱・乾燥処理・システム

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アルミ連続熔解保持炉 「プレサーブ炉」 

熱エネルギーの有効活用が出来るアルミ連続熔解保持炉 「プレサーブ炉」 

アルミ連続熔解保持炉 「プレサーブ炉」は、汲出口の溶湯温度のムラをなくし、高品質な溶湯を供給します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • その他 スマートグリッド

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るつぼ式溶解保持炉 「スパイラル炉」

全体を均一に、最適な温度に保つ最も理想的ならせん構造の「スパイラル炉」

るつぼ式溶解保持炉 「スパイラル炉」は、るつぼの外部を周回しながら伝熱でき、溶解の速度を速め、不良率の低減をお約束します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • その他 スマートグリッド

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【アルミ溶解保持炉】酸化物抑制タイプ【SMHシリーズ】

酸化物の発生を抑え、面倒な保持室の清掃が激減。(半年~1年に1回程度!)

酸化物抑制炉:SMHシリーズ (アルミ手許溶解保持炉・アルミ集中溶解炉) 【特長】 ◇保持室での低雰囲気温度(800℃以下)を保持し、 残存酸素濃度1%以下に抑えることでアルミ酸化皮膜の保護作用を活用し、 酸化の進行を遅らせる新発想の炉構造 ◇保持室内で溶湯に直接火炎を当てることなく 湯面を揺動させないために新開発フラットフレームバーナーを搭載し また排ガスを活用した熱交換器による省エネルギー化を図っています (電気ヒーターを採用したハイブリッド仕様もございます。) ◇炉構造のマッチングから強制対流伝熱を大きくとるために 火炎長、火炎径、火炎速度を考慮した新開発溶解バーナーを搭載しています 【期待される効果】(弊社の従来炉との比較) 酸化物抑制炉にすることで… ○保持室の清掃回数の削減(最長1年間不要の実績) 〇フラックス処理の不要(ドロス量によっては溶解室で実施) ○溶湯品質の向上(溶湯中の水素ガス、介在物の低減) ○材料ロスの削減による歩留まり向上 ○保持室での排熱回収による省エネで燃費が向上 ○炉表面温度の低減により作業環境が改善

  • アルミニウムサッシ
  • 関連機器
  • 熱・乾燥処理・システム

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