【導入事例】計量器とラベラーを使った生産管理システム
タイムリーな情報を共有することで、進捗状況の把握が容易になり、生産効率化を実現
自動車のプレス加工部品を製造している企業様へ、当社の「生産管理 システム」を導入した事例をご紹介いたします。 社内・外注先に計数作業を指示する際、搬入伝票・カンバンをその都度発行 していました。そのため、出荷漏れや作業漏れを実際の現場に足を運んで、 チェックする必要があり、作業効率が悪くなっていました。 生産管理システムを導入したことにより、タイムリーな情報を共有する ことを実現。管理者レベルでの管理がスムーズになり進捗状況の把握が 容易になりました。その結果、生産効率化を実現しました。 【事例概要】 ■目的/要望 ・部品の数え違いを防止したい ・指示書の振分け時間を無くしたい ・現品ラベルの2重発行を無くしたい ・作業者のリードタイムを把握したい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イシダテクノ
- 価格:応相談