マイクロ波帯低雑音増幅器 「EV860」
7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。
マイクロ波帯低雑音増幅器 「EV860」は、7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。 FPU装置のフロントエンド部、ROF装置のRF入力部等にご使用いただけます。 【特徴】 ○低雑音:NF=1.5dB 以下 ○デジタルSTL/TTL、C/D バンドに対応 ○単一電源(DC+12V)で使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:スタック電子株式会社
- 価格:応相談
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7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。
マイクロ波帯低雑音増幅器 「EV860」は、7GHz 帯で使用可能な低雑音増幅器です。 FPU装置のフロントエンド部、ROF装置のRF入力部等にご使用いただけます。 【特徴】 ○低雑音:NF=1.5dB 以下 ○デジタルSTL/TTL、C/D バンドに対応 ○単一電源(DC+12V)で使用可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
20.5dBと高利得でありながら、帯域内の利得偏差が小さく実現!5G/4G向け超広帯域低雑音増幅器
『BNT22』は、5G/4G用に適した超広帯域低雑音増幅器です。 高利得でありながら、帯域内の利得偏差が小さく実現されています。 また、デバイス内にブロッキングキャパシタも内蔵されているため、 5G/4Gの他にWiFiやリピーター、モバイルインターフェイスなどに 適しています。 【特長】 ■5G/4G向け ■高利得:20.5dB ■デバイス内にブロッキングキャパシタを内蔵 ■WiFiやリピーター、モバイルインターフェイスなどにも好適 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どのような指標で部品選定をしたらいいのか、LNAの選定基準についてご紹介!
★★しるとくレポ 知って得するお役立ち情報★★ 無線の受信特性に影響する重要部品の一つであるLNA(Low Noise Amplifier) について、”どのような指標で部品選定をしたらいいのかを教えて欲しい”と お客様からご要望をお伺いすることがあります。 そこで、今回はLNAの選定基準について、お話をさせていただきます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■(1)省電力の要求を考慮したデバイスの選定 ■(2)NF、P1dBに着眼して選定 ■(3)Gain、IP3に着眼して選定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な知識と経験+コネクタメーカーの技術力で、お客様のご要求にお応えします!
スタック電子では、 すべてお客様仕様で『低雑音増幅器』(LNA)を製作いたします。 電気的性能は豊富な知識と経験に基づき、 形状や構造はコネクタメーカーの技術力を最大限に発揮。 お客様のご要求にマッチした製品をご提供いたします。 【特長】 ■電気的性能、コネクタはカスタマイズ可能(TNC/N/SMA) ■VHSからSHFまで対応可能 ■構造は、防塵・防水対策も可能 ■電源供給は、電源端子に印加または入出力信号ラインに重畳可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超低ノイズ・優れた安定度・広帯域の極微少信号検出用増幅器
『SAシリーズ』は、ノイズや周囲環境の影響など、計測の障害となる要因を 極限まで抑制する技術を追求した低雑音増幅器です。 これまでのアンプでは得ることができなかった低雑音を実現した 電圧入力の「SA-200シリーズ/SA-400シリーズ」および、 高利得と広帯域を実現した電流入力の「SA-600シリーズ」がございます。 センサからの信号にあわせて、機種をお選びください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。