急速昇降温型・低温恒温器
急速昇降温型・低温恒温器
■急速昇降温型・低温恒温器 +100℃〜−40℃まで15℃/1分の降温性能と、−40℃〜+100℃まで50℃/1分の昇温性能で、電子部品や基板の冷熱衝撃試験に最適です。 ※詳しくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社カトー
- 価格:100万円 ~ 500万円
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急速昇降温型・低温恒温器
■急速昇降温型・低温恒温器 +100℃〜−40℃まで15℃/1分の降温性能と、−40℃〜+100℃まで50℃/1分の昇温性能で、電子部品や基板の冷熱衝撃試験に最適です。 ※詳しくはお問い合わせください。
インテリジェントチャンバーのコンセプトをフル実装!
Oreno計装の次世代機種として登場し、使いやすさと性能でご好評を頂いているTP計装がさらに進化しました。 標準型・低温恒温(恒湿)器 SP/SEシリーズは、計装ソフトのベースをWindowsCEからXPにバージョンアップして、ソフトウェアの安定性・信頼性が一段とアップしました。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
-60→+150℃まで5分、+150→-60℃まで20分を実現!急速昇降温性能をコンパクトにまとめた冷熱サイクル試験器!
『NEXIS(ネクシス)』は、開発室・実験室でより高度な温度サイクル試験が 行える急速昇降温型小型低温恒温器です。 外寸法W630×H952×D720(mm)のコンパクトサイズ。タッチパネルLCD計装で、 操作が簡単です。 冷熱温度サイクル試験がスピードアップするため、-60→+150℃ 5分、 +150→-60℃ 20分を実現できます。 【特長】 ■試験槽の小型化で冷熱温度サイクル試験がスピードアップ ■-60→+150℃ 5分、+150→-60℃ 20分を実現 ■開発室・実験室で高度な温度サイクル試験が可能 ■外寸法W630×H952×D720(mm)のコンパクトサイズ ■タッチパネルLCD計装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インテリジェントチャンバーのコンセプトをフル実装!必要な機能を実装し、使いやすさを追求!
『シルバリープリンス SPシリーズ』は、充実した装備で、幅広い用途に 対応したスタンダードモデルの標準型低温恒温器です。 ヒーターによる均一な加熱と、ファンモーターにオイルシール構造を採用。 タッチパネル式60プログラム99ステップ設定可能なKT計装を装備しています。 また、平衡調温調湿方式により20%~98%までの範囲を安定して制御する 「シルバリーエンペラー SEシリーズ」のご用意もございます。 【特長】 ■ヒーターによる均一な加熱と、ファンモーターにオイルシール構造を採用 ■観測窓寸法 W250 × H350 (mm) ■両面ヒーターで結露を防止 ■簡単操作で複雑なプログラムを設定可能な新計装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
清浄度クラス100をもたらす耐熱フィルター!クリーンルーム対応型!
無塵型低温恒温(恒湿)器 CL/CLVシリーズは、シリカゲルローター化学的除湿器を搭載して、低湿度域制御を実現しました。 搬入時の分割組立も考慮し、除湿器を天井に装備し省スペースに対応しています。湿度センサーには高分子薄膜センサーを採用、低温低湿度運転時の湿潤ガーゼの劣化を解消、槽内に湿度検出用水回路が無い為、清浄度の維持がしやすくなりました。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
5℃/1分の急速昇降温を実現、MIL-STD-781スペックに完全対応
急速昇降温型・低温恒温器 MLシリーズは、試験温度範囲は-70℃~+180℃と広範囲で、昇温降温性能は+85℃~-55℃で5℃/1分のスペックを達成しました。 計装部には最新鋭TX計装を搭載、チャンバー内壁及び外装はステンレス鋼板を使用しており、シリコンゴム栓付きケーブル孔を1ケ所、温度記録計、キャスター・アジャスターを標準装備しております。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
"もっと"見やすくの"もっと"に応えました!シースルードア!
シースルー型・低温恒温(恒湿)器 SLシリーズは、特殊強化ガラスを3重に積層、ガラス内面に熱反射フィルムを2面に貼付ました。 熱反射フィルムは、ガラス面からの熱損失を防ぎ、試験槽内の温度分布への影響を最小限に抑えます。 熱反射フィルムは、防曇効果も発揮します。熱線ヒーターの細い線もなく、視認障害物は何もありません。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
三層複層ガラスドアで快適ワイドビュー、椅子に座ってグローブ操作も可能!
電子機器などの環境試験では試験準備に試料の加工作業をすることが多く、また試験中にも観察する、調整するなどの作業があり、立ったままの姿勢では無理がありました。これに加えてパソコンなどの測定機器も同一テーブル面に配置した方が使いやすくなるはずです。 そこでシースルードア型・低温恒温(恒湿)器 ORENOは、作業性を良くする視点から従来の箱型試験器を見直し、デスク型にウィングテーブルを組合わせた製品になりました。グローブ孔付き三層複層ガラス扉を採用し、扉開放時にはウィングテーブルと一体となる広い作業スペースが従来に無い使用感につながりました。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
多機種で研究目的、 設置スペースに合わせて選べます。
ソフトな温・冷風の循環で最適な培養条件が得られます 【特長】 〇 温度は+ 5℃~+ 50℃で広範囲の温度が自在に制御できます。 〇内部天井部に冷却器、底面に加熱器が付き、送風循環ファンにより、内部の温度をムラなく攪拌致します。 〇本機の温度制御システムは、3 位置制御システムで、ヒータ、クーラーが同時に作動しない省電力方式です。 〇LP-190/300F(-CT)はガラス扉で内部が透視できます。LP-190/300F- □ 4(-CT)は遮光扉となります。 〇照明は植物育成用蛍光灯型LED「プラントフレック」、疑似太陽光「SUNRAYLIGHT」からお選びいただます。 ※詳しくは、お問い合わせください!
槽内送風循環式とエアジャケット送風・槽内無風式の中~大サイズを選択可能!
『ILDシリーズ』は、3℃からの低温域をカバーできる低温恒温器です。 一定時間培養→一定時間保存→培養などの運転切換が自動的にできる プログラム機能付き。夜間や休日にわたる培養も自由に設定できます。 また「ILD-Cシリーズ」は、エアジャケットを冷風が循環し、槽内は無風なので、 大量の培地がコンタミを起こしたり乾燥するのを防ぎ、3℃~20℃の低温域を 高い温度分布精度で保ちます。 【特長】 ■大容量 ■高精度の温度調節 ■二重扉密閉構造 ■過昇防止装置(二重) ■ワイドに使える中間柱なしの内槽 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。