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- 企業:中央ビルト工業株式会社
- 価格:応相談
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【ニュース】若手層では資格試験記事、ベテラン層・経営者層では労務系記事が人気の傾向
◆「建設魂」2022年の人気記事ランキングをもとにトレンドを分析 2022年12月20日、ウェブメディア「建設魂」を運営する株式会社H&Companyは、2022年の人気記事ランキングをもとに、注目の話題・トレンドについて分析したレポートを公開しました。 レポートでは、2022年1月1日~12月15日に公開された「建設魂」の人気記事の年代別のアクセス傾向を分析しています。 ◆人気記事ランキング1位は第二種電気工事士の勉強方法 2022年の人気記事ランキング1位は第二種電気工事士の勉強方法に関する記事で、若手層が注目する資格であるためアクセスは34歳以下が46.8%を占めました。 ランキング2位は2022年10月に改定された最低賃金に関する記事で、35歳~54歳のアクセスが46.9%。ベテラン層・経営者層の興味・関心をひいたと分析しています。 3位は「建設業退職金共済」について、4位は夜勤手当の計算方法、5位は第一種・第二種電気工事士技能試験の合格率などが続きました。 ※下記から電気工事関連製品のカタログをダウンロードできます。
【ニュース】東急建設、2030年までに全事業用電力の100%再エネ化を目標
◆建設業界初のバーチャルPPA契約 東急建設株式会社と株式会社クリーンエナジーコネクトは12月22日、建設業界初の建設現場を対象にしたバーチャルPPAの契約を締結したと発表しました。 ◆バーチャルPPAで目標達成へ 今回の契約を皮切りに、クリーンエナジーコネクトは、2023年3月までに東急建設の建設現場向けに、計4MW-DC(45カ所)のNon-FIT低圧太陽光発電所を開発し、発電した電力を卸電力取引市場に売却します。 その上でクリーエナジーコネクトは、バーチャルPPA契約により、再生可能電力の環境価値を東急建設に20年間提供します。これにより、年間約440万kWh分の電力の環境価値が再生可能エネルギーによって生み出され、その結果、CO2約1,900tを削減できるとしています。 バーチャルPPAとはこのような環境価値のみの取引を指します。東急建設はRE100に加盟し、2030年までに建設現場を含む全事業用電力の100%再エネ化を目指しているため、今後もバーチャルPPAサービスを活用し、この計画を実現するとしています。
【今さら聞けない!】物流の2024年問題が建設業界に与える影響と対策
\おはビルト!/ 仮設機材メーカー 中央ビルト工業の田村です(^_-) 気付けば、今年も残すところ1ヵ月半となりました。 2024年といえば、物流業界の2024年問題が話題ですね。 建設業界にとっては、資材到着の遅延や、運送費の高騰などの問題が発生する可能性が考えられます。 特に物流が肝となる我々、仮設資材のリース業者にとって死活問題です。 これまで鉄やアルミなど材料価格が上がる中でも、リースの賃料が下がり続けるという、不思議な現象が起きていました。 しかし、物流業界の2024年問題を機に、運送費も含めて、適切な価格が求められるようになっていくのではないでしょうか。 今回は、物流の2024年問題が建設業界に与える影響と今後の対策をテーマにしたコラムを紹介します(`・∀・´)ドン!! ※続きは、下記リンクからご覧ください。
【ニュース 2024/5/22】建設業界の未来を体感できる拠点で、人材不足やDX推進などの課題解決へ
◆建設業界の課題解決を図る研究・開発拠点がオープン 株式会社タカミヤは5月15日、建設業界の課題解決に向けた研究開発拠点「Takamiya Lab. West」内に「Innovation Hub」を9月中旬にオープンすると発表しました。 同社は、建設現場の生産性向上を目指した次世代足場「Iqシステム」や、仮設機材の開発・製造、販売、レンタルを展開する仮設機材の総合プラットフォーマーです。 2023年度には仮設機材とDXを合わせた新ビジネスモデル『Takamiya Platform』を発表するなど建設現場の効率化とDXを駆使した課題解決に取り組んでいます。 ◆建設業界におけるソリューションを研究・開発 「Takamiya Lab. West」は、建設課題のソリューションを研究・開発する拠点です。また、「Innovation Hub」では、ソリューションの研究開発や実証実験を行い、課題解決に向けたソリューションを創出します。 『Takamiya Platform』の各サービスの検証や仮設機材の安全基準設定・可視化研究も実施し、建設業界の人材不足解消と生産性向上を目指す考えです。