付き袋 - メーカー・企業と製品の一覧

付き袋の製品一覧

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【提携先製品事例】台紙付き箸用袋

当社で通常使用している合成紙を台紙の代わりに入れることを提案した事例のご紹介!

福井県M様への事例をご紹介します。 台紙を後で内職などで入れるのではなく、加工時に入れるようにして ほしいとご要望がありました。 紙を入れてしまうと溶断が出来ないので、当社で通常使用している 合成紙を台紙の代わりに入れることを提案。 新しい設備が必要となりましたが、今後もこのような要望に応える事が 出来るために、設備を導入しました。 【事例概要】 ■提携先:福井県M様 ■製品:台紙付き箸用袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提携先製品事例】仕切り付き袋 ※無料サンプル進呈中

朝昼夕方と常にチェックする体制をとり、満足して頂ける品質になった事例

大阪S様への事例をご紹介します。 サイズ等はすでに決まっているが、間に仕切りを設けたいと相談があり、 しっかりとした仕切りで、万が一にも外れないようなものがいいとのことでした。 しっかりとした仕切りを作るために5mm幅のシールバーで押さえることにより、 癒着させ外れないようにしました。 気温の変化でもシール強度が変わるので、朝昼夕方と常にチェックする 体制をとり、満足して頂ける品質になりました。 ※わかりやすく黒色で塗ってあります。実際は透明です。 【事例概要】 ■提携先:大阪S様 ■製品:仕切り付き袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提携先製袋事例】工夫を凝らしたヘッダー付き袋

普通のヘッダー付き袋とは違い、ヘッダー部分にテープのついた袋の製袋事例をご紹介します♪

今回ご紹介するヘッダー付き袋は、ご要望を実現すべく完成した通常とは少し違ったヘッダー付き袋です。 お客様より「製袋時にヘッダー部分に芯を入れるのではなく、製袋後に印刷されたオリジナルの台紙を入れたい」とのご要望がありました。 通常は白か透明のヘッダー芯を入れ、製袋過程においてヘッダー部分を完成させます。(写真1 参照) ですが今回は通常のヘッダー芯を使用するのではなく、商品の封入作業時にオリジナルの台紙を入れられるように、ヘッダー部分に台紙を挟み込めるフタをつくり、テープをつけることで、台紙を入れることのできる袋に仕上げました。(写真2 参照) 写真3が実際に台紙を入れたあとのものになります。 テープがついているので、台紙が落ちる心配もありません。 製袋が終わってからの後作業になるので、台紙もお好きな種類を挟み込むことができます。 また、事前に台紙サイズなどもきちんとお伺いし、サイズや穴の位置にズレがないように打ち合わせを行いました。 お客様にもとてもお喜びいただきました。

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【提携先製品事例】切り落としマチ付き袋

最終的にはふた部分の余白を切り落とすことによって作業効率が上がりました!

埼玉県A社への事例をご紹介します。 “厚みのある箱をきれいに納めたい”“通常のマチ付きの袋では、ふた部分を 折って閉じるときに、余白があって作業効率が悪い”ことでお悩みでした。 実際の箱を送っていただき、サンプルを何度も作成。 最終的にはふた部分の余白を切り落とすことによって作業効率が上がりました。 【事例概要】 ■提携先:埼玉県 A社 ■製品:切り落としマチ付き袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提携先製袋事例】商品の見栄えに配慮した肩落としヘッダー袋

商品の見せ方に焦点をあて、商品と袋のフィット感と陳列のしやすさを実現!

弊社の商品で、基本的には四方に角のある袋が多いですが、今回は下記のようなお客様のご要望から肩落とし加工を取り入れました。 お客様のご要望としては、 1,お弁当箱を入れる袋で、袋の中に商品をいれたときに袋上部の角がでっぱらないようにしたい 2,商品を並べる際にできるだけ見栄えを良くしたい 以上の2点でした。 さて、今回の肩落とし加工ですが、通常は厚みのある商品を入れる場合、ヘッダー部分を商品の幅よりも長く設定する必要がありますが、袋の無駄な部分が増え、形状も歪になるので、陳列の際にも無駄に場所をとってしまいます。 そこで、肩落とし加工を施すことにしました。 ヘッダー部分をはじめから商品の幅より小さくし、ヘッダー下部分の上部に当たる部分の両端を斜めにカットします。 そうすることで、商品のサイズにあったフィット感の実現と袋の無駄な余白部分を省くことができ、1ヶ所に陳列できる種類が3種類から4種類になりました。 実際肩落とし加工を施した袋だと、通常の袋に比べて10~20パーセントの場所の節約になります。 お客様の様々なご希望に添った提案をさせていただきますので、お気軽にお問合せください。

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