仕分け自動化システム - メーカー・企業と製品の一覧

仕分け自動化システムの製品一覧

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紙の書類、FAXの帳票、電子化すれば管理も検索も便利に!

電帳法への対策にも!もう悩まない!帳票のワークフロー自動化で仕分け業務から解放!

帳票仕分け業務・業務フロー自動化にて、こんなお困りごとありませんか。 ■定期的に発生する帳票の整理が追いつかない…帳票の登録には手間がかかる ■仕様書、工程表、図面など、製造関連の書類が分散していて、検索に時間がかかっている ■ファクスで受け取った注文書や依頼書をバインダーに保存しているが、整理や検索が大変 こんな方に、業務プロセスに合わせて文書の仕分けを自動化する、帳票や請求書などの紙文書の仕分けやデータ入力作業を効率化できる 「KYOCERA Capture Manager」をご紹介! 「KYOCERA Capture Manager」で文書内の文字・イメージ・バーコード情報を一括抽出し、情報に基づいて自動で仕分けます。受信したファクス文書を電子化し、発信元情報や受信年月日ごとのフォルダーに振り分けると同時にリネーム処理を行い、存在しないフォルダーは自動生成します。転送先フォルダーをクラウドサービスに連携しておけば、外出先からでもファクス受信文書を確認することができます。 ※活用事例掲載中!詳細はPDFをダウンロードして下さい※

  • 複合機
  • その他PC・OA機器
  • スキャナ

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【オムニソーター導入事例】佐川グローバルロジスティクス株式会社様

マルチピッキングからトータルピッキングに!仕分けを自動化し、前後工程の作業効率も大幅改善

佐川グローバルロジスティクス株式会社様へ、「オムニソーター」を 導入した事例をご紹介いたします。 同社は、導入前まではマルチピッキングを行っており、最大4件までしか 同時にピッキングすることができませんでした。 導入後は仕分けが自動化されたことで、160件分を一度にピッキングする ことが可能。また、後工程では検品が必要なくなり梱包のみとなったので、 後工程に初心者の方や、作業にあまり慣れていない方を配置できています。 【事例概要】 ■課題 ・マルチピッキングを行っており、最大4件までしか同時にピッキングできない ■導入効果 ・一度に160件分の仕分けができ、前工程のピッキング作業でかなり時間を削減 ・後工程で検品が必要なくなり、初心者の方やあまり慣れていない方を配置できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 自動搬送ロボット

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