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最初に導入したWebシステムから、少しずつ進化！開発事例のご紹介
軽仮設機材のリース・請負工事業で成長を続けてきたO社様は、15年以上前に リース事業の請求システムとして、WEBシステムを導入しました。 当時より、「こういうのをつくってほしい」と頭の中でフローを描き、 それを当社が少しずつ実現にむけて製造していく、という形で長い付き合いが 始まりました。 そして、新しいシステムの導入により、事務方の働き方改革にもつながり、 デジタル化の推進により残業時間も削減傾向にあるといいます。 【事例】 ■導入先：低層仮設業 O社様 ■導入システム：現場工事予定管理システム ■効果 ・事務方の働き方改革にもつながった ・デジタル化の推進により残業時間も削減傾向にある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場情報を即時に全社員に共有、スマホとタブレット有効活用の事例をご紹介！
『現場工事予定管理システム』は外出先や、現場で作業を行う営業、または作業員が スマホやタブレットを有効活用することで効率よく働ける仕組みづくりを実現させました。 受注した工事案件を営業がシステムへ一元管理し、事務員や作業員へ共有することで 無駄な待ち時間や、確認作業時間が短縮でき、業務に専念できます。
従来のマグネットを貼り付ける感覚で、作業予定を作成することが可能！工事日報原価管理システムと連動すれば自動で稼働時間集計表も作成
『e-番割』は、番割表・作業予定表を電子化しました。作業予定をタッチパネル化し、 データをクラウド上で管理することで、大幅な業務効率化を実現します。 日々の人員・機材の配置予定を、タッチパネルで簡単に設定できます。 会社に戻って作業を行う必要がなく、現場作業員もスマホ等で出先から 確認できるため、作業分担を電話で伝える手間も解消します。 【特長】 ■従来のマグネットを貼り付ける感覚で簡単操作です ■タッチするだけで、現場の人員、機材の配置が完了します ■どこにいても現場の作業予定を確認できます ■画面スタイルは御社の番割表が使えます ■最短即日稼働が可能です ※詳細はお問い合わせください。
