丸鋸盤 - メーカー・企業と製品の一覧

丸鋸盤の製品一覧

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MEP社製 角度切断帯鋸盤・横型帯鋸盤・丸鋸盤

傾斜帯鋸盤、横型帯鋸盤は全世界で大量に使用されています。

メップ社では主に角度切断ができる帯鋸盤や丸鋸盤、そしてグループ会社のカナダのハイドメック社が製造する中型帯鋸盤メーカーです。 全ての機械で鋳物フレームを使用している為に、非常に剛性が高く高速で曲がりが出ない切断ができます。多くの標準付属品を使用することで完全自動の切断ラインも容易に構成できます。建築資材の角度切りを容易に行うことができます。 詳細はエスアンドエフまでご相談ください。

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送材車式ツイン丸鋸盤『Hayabusa-I』

安全性の高い上軸ダウンカット方針を採用!生産能力が大幅にアップ

『Hayabusa-I』は、少ない人員で効率よく作業を行うことができ、 生産性と収益性の大幅な向上を実現する送材車式ツイン丸鋸盤です。 自動板挽き歩出装置を標準装備。 また、長年の経験と研究によって独自に作成した丸鋸刃と、歩溜まり 重視・原木径を考え685mmの新型チップソーを採用しております。 ※納期に関してはご相談ください。 【特長】 ■高い安全性を実現 ■高速・高精度 ■簡単操作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 堀削機械
  • 作業工具

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工作機械 メップ社 丸鋸盤

手動操作の丸鋸盤から長尺物の自動切断に最適な機械まで豊富な機種があります。

メップ社の丸鋸盤は、手動操作の簡単な丸鋸盤から長尺物の自動切断に最適なローダー付き機械までの豊富な機種があり、全ての機械は傾斜切断が可能です。 1964年創業のメップ社は丸鋸盤(メタルソー)の製造を開始し、1987年に帯鋸盤(バンドソー)の製造を開始しました。 既に50,000台以上の機械が全世界50ヶ国に販売され稼働しています。 現在の生産拠点はイタリア、カナダ、アメリカ、そして中国にあり、年間12,000台の帯鋸盤を生産しています。 【特徴】 ○構造用鋼、丸材、角材、丸パイプ、角パイプ等の角度切断(45°、60°)が可能 ○丸材、角材、金型材などの垂直切断も可能 ○全ての機械は鋳物フレーム構造 →TIGERシリーズの上下移動は2本のリニアーガイド ○手動機、半自動機、全自動機まで、希望の使用方法に最適な機械 ○自動切断用のローダーも豊富 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 ※こちらのカタログは英語のカタログになります。

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