不燃木材『もえんげん』※施工事例集進呈!
国土交通省の不燃認定商品!炎で熱せられた際、注入されているホウ酸塩が発泡しガラスの層を生成する不燃木材!
■国土交通省の不燃認定取得商品 建物内部への火災の拡大や煙の発生を抑制する性能(20分)を有する材料のことを不燃木材と言います。国土交通省は、不燃木材の基準を「750°Cで20分間加熱した際、1平方メートルあたりの総発熱量が8メガジュール以下に収まるもの」と定めています。 「もえんげん」は、この基準を満たす認定商品であり、品質管理の徹底に取り組んでいます。 ■何故燃えないの? 「もえんげん」は集成材にホウ酸塩を浸潤注入し、乾燥させた不燃材です(金沢工業大学の特許技術を使用)。炎で熱せられた際、注入されているホウ酸塩が発泡しガラスの層を生成します。その発泡ガラスの層が木材を包み、酸素と熱を遮断するため燃えることがありません。 【特長】 ■白華しにくい ■防火性 ■塗装付き認定で25色に対応 ■薄さ15mm対応 ■全数検査による品質管理 ■木材手配から加工までワンストップ ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
- 企業:加賀木材株式会社
- 価格:応相談