レーダー探査機×株式会社リライブル - メーカー・企業と製品の一覧

レーダー探査機の製品一覧

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【探査業務】ストラクチャスキャン『SIR-EZ XT』

コンクリート内部探査業務サービスを提供。 見えない壁の中身を正確に探査します。

【様々なニーズに対応】 橋梁、道路、トンネルなどの土木構造物はもちろんのこと、建築や設備の分野でもコンクリート内を探査、診断するニーズは多種多様にあります。 当社は大型検査物件からハンカチ1枚程度の面積の小口物件まで、あらゆるニーズに対応します。 当社オペレーターが現場に赴き、探査結果をその場でご報告、 必要に応じて各種報告書の作成も行なっています。 (報告書はオプション別途費用) 【こんな用途に対応】 1.既存建物のリノベーションを行う際のコンクリート内の配筋、   埋設管の有無確認。 2.空調機その他設備の配管の貫通箇所の確認。 3.通信ケーブルの整備をする際のコンクリート貫通確認。 4.工場などの耐震補強のためのアンカーを床に打つための場所確認。 5.隣地境界の擁壁コンクリートの配筋・劣化状況確認。 6.図面が無い、又は正確ではない場合の壁・床内の埋設管等の確認。 ※コア抜き、アンカー、補修、耐震診断などの付帯した業務も請け負っております。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

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  • 測量コンサルティング

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【使用実績事例】ストラクチャスキャン

コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査をした事例をご紹介!

名古屋市発注の本地丘小始め6校普通教室冷房電気工事での 「ストラクチャスキャン」使用実績事例をご紹介します。 コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査を 6箇所行いました。 探査方法は、測定箇所へ測定グリッドシート300角を貼付け、 X軸方向とY軸方向の2方向で測定。 測定後、鉄筋かぶり5cm、鉄筋ピッチ20cm、壁厚13cmを確認でき、 埋設物を破壊することなくコア抜きができました。 【事例】 ■目的:コンクリート内の埋設物を避けてコアを空ける為の事前探査(6箇所) ■使用機械:ストラクチャスキャン『SIR-EZHR』(電磁レーダー探査機) ■探査方法:測定箇所へ測定グリッドシート300角を貼付け、       X軸方向とY軸方向の2方向で測定 ■探査結果:鉄筋かぶり5cm、鉄筋ピッチ20cm、壁厚13cmを確認でき、       埋設物を破壊することなくコア抜きできた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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