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騒音計、振動計での測定記録を自動で印字出力。
小型で持ち運びもしやすく、設置に場所も取りません。 2チャンネル仕様のため、騒音・振動の結果を同時に出力可能です。 ※組み合わせ可能な騒音計、振動計は別途ご確認ください。 例）普通騒音計 NL-21、普通騒音計 NA-28、振動レベル計 VM-53/53A ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
自動平衡型の記録計。
騒音・振動レベル記録、周波数分析のほか、各種音響機器トランスデュ-サーなどの特性測定や電圧のリニア記録まで広く使用できる自動平衡型の記録計です 。専用ペンでシャープな記録ができます。 【各動作の外部制御】ペンおよび紙送りの動作／停止、マーカ記録、紙送り速度を外部より制御することができます。 【紙送り制御測定】測定される騒音（または振動）レベルが設定されたレベルを超えている間だけ紙送り速度を速くして見やすい記録が行えます。列車騒音や航空機騒音などのような不連続な騒音の測定に有効です。この際に記録紙のムダな消耗を防げます。 【どこでも使用できる6電源方式】2種類の乾電池、2種類の充電式電池、自動車用バッテリー、ACアダプターの6種類があり、あらゆる電源状況に対応できます。
レベルレコーダーがついにアプリ化！電子でデータの管理ができます。
従来のレベルレコーダー同様、紙おくりの速度や記録するペン色など、 記録に関して設定できる項目が多いため、初めてデジタルのレベルレコーダーを 使われるお客様でも安心です。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
騒音計、振動計での測定記録を自動で印字出力。
小型で持ち運びもしやすく、設置に場所も取りません。 1チャンネル仕様のため、騒音計もしくは振動計1台につき、本体1台のセットで使用します。 ※組み合わせ可能な騒音計、振動計は別途ご確認ください。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
騒音、振動レベルを記録するための2チャンネルレコーダーです。
2地点のレベル差などの記録が2台分を1台で一度に記録できます。0.01～30mm／secまで8種類の記録紙速度を設定することができます。 【特長】 ■小型で、軽量。 ■記録モードは各チャンネル独立 ■騒音計、振動レベル計と等価な動特性（指針とペンの応答）を有しています（指数応答型） ■周波数範囲は1Hz～20kHzと広範囲 ■レベル差記録ができます（チャンネルAモード） ■巻き戻し方向に、紙送り動作をさせることが可能 ■記録紙がなくなると、紙送りとペンの動作が停止します ■夜間測定のための、照明用ライト付き ■50dB（レベル）、50mm（電圧）の記録レンジ ■0.01～30mm／secまで8種類の記録紙速度
騒音、振動レベル記録のほか、各種音響機器の特性測定や電圧のリニア記録まで、幅広く使用できる自動平衡型の記録計です。
騒音計や振動計で測定した値をロール紙に記録できます。測定される騒音レベルまたは振動レベルが測定レベルを超えている間だけ紙送り速度を速くして見やすい記録ができます。 【特長】 ■ペン・紙送り・マーカの各作動の各部制御可能 ■紙送り制御測定可能 ■レベル処理機などとの連動可能
