レトルト殺菌装置 - メーカー・企業と製品の一覧

レトルト殺菌装置の製品一覧

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缶詰やレトルト食品に!レトルト殺菌装置

圧力容器の使用することによって高温、高圧で殺菌時間を短縮させることが実現できます。

微生物の殺菌では温度を上げると殺菌時間は飛躍的に短くなります。 そのため、圧力容器の使用することによって高温、高圧で殺菌時間の短縮可能です。 レトルト殺菌は120℃、30~60分、105~115℃のセミレトルト、 130℃以上のハイレトルト(HTST)なども行います。 殺菌釜に蒸気を導入して高圧殺菌を行い、スチーム殺菌後、加圧冷却します。 【特徴】 ■レトルト殺菌した商品は商業的な無菌状態にできるので、常温流通が可能となります。 ■殺菌時間の短縮:芽胞菌を死滅させるのに100℃で400分かかるのに対し、120℃では4分でよく、内容物の熱による劣化もはるかに少なくなります。 ■お客様の運転スケジュールに合わせた設計・制作。 ■トンネル型などいろいろな形状でも対応可能です。 ※詳しくはお気軽にお問合せください。

  • 包装機・梱包機

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小ロット生産用レトルト殺菌器『RKZ-40II』※デモ受付中

パックされた試料のまま、高圧蒸気殺菌から加圧冷却まで対応可能な全自動レトルト殺菌器。各種補助金を利用した導入事例が多数あります。

主にパックされた食品を破袋させずに高圧蒸気殺菌し、加圧・保存しながらシャワー水冷却までを自動処理できます。小ロットのレトルト食品や液状パック製品の製造または開発用に適しています。 【特長】 ■省スペース、かつ大型ボイラ不要の低ランニングコスト ■180×140×20mmの平型パウチの場合、1度に96袋の処理が可能 ■一度殺菌条件を設定したら、後は運転はボタンを押すだけの全自動 ■食品の中心温度を測定できる温度センサー、記録計を標準装備 ■殺菌の良し悪しを判断する「F値」でコントロールすることが可能 ■小型圧力容器のため設置届が不要 【活用業界】 食品、ヘルスケア、包装資材、医療、福祉関係 【導入のメリット】 ■外食から中食(食品製造→流通)への事業拡張・転換 ■プライベートブランド、試食、試供品といった多品種小量生産に最適 ■一括仕込みによる効率化 ■フードロスの最小限化 ■ランニングコストの低減 【サンプルデモ】 「購入前に殺菌効果、風味を確認したい」など様々な用件に対応致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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研究・開発用小型レトルト殺菌器『RKシリーズ』

精密な加圧圧力制御方式!カムアップ時間を短縮させて食品等の味及び質の保持を図っています

『RKシリーズ』は、フィルムパウチまたは缶・瓶などに密閉パックされた 食品、液状試料などを破袋させずにレトルト殺菌するために、高範囲かつ 多種の条件設定ができる研究開発用の器械です。 操作パネル上のボタンを押す事により日常の運転条件が選択でき、各ボタンの 設定値は、コントローラーのキーにより設定変更が可能。 通常の一定加圧制御の他、殺菌運転の温度上昇時及び殺菌終了後温度降下時の 温度変化に応じてさらに各2段階の加圧圧力自動変更制御ができ、パウチ等の変形 またはシール性能をより良く試験できます。 【特長】 ■蒸気殺菌運転と熱水殺菌運転が切換スイッチにより選択可能 ■準備加熱により工程時間を短縮 ■精密な加圧圧力制御方式 ■多段圧力制御 ■温水シャワーによる冷却機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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