【無線アンドンシステム】ログデータの分析で問題を見える化！
どこでいつ呼ばれ、いつ対応しているか。ログデータを分析して潜在的な問題を見える化。手軽に導入できる【無線アンドンシステム】
作業者は問題が起きたら「送信機」を押します。 「受信表示機」に番号が表示されるので、リリーフマンは呼ばれた番号の場所に行き順に対応します。「送信機」を長押しすることで番号が消えます。 受信表示機とパソコンをLANケーブルでつなぐことでログデータを管理することができます。 【メリット】 どこでいつ呼ばれたか、いつ消されたかのデータを蓄積・分析することで ・誰が一番リリーフを呼んでいるのか。 ・どの工程で一番リリーフが呼ばれているか。 ・問題を解決するのに要した時間。 ・まったく押されない箇所はどこか。 など、見えなかった問題が見える化され効率UPできます。
- 企業：株式会社パシフィック湘南
- 価格：応相談
