モニターリングシステム×株式会社Wave Technology - メーカー・企業と製品の一覧

モニターリングシステムの製品一覧

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【事例】導通OPENモニタリングシステム

落下衝撃試験等に最適!機械的ストレスの瞬間をモニタリングします!

・落下衝撃試験等、一定周期で発生する機械的ストレスに対し、電子部品の導通経路で電気抵抗が高くなる、もしくはOPNEとなる瞬間をモニタリングできるシステム。 ・衝撃信号(加速度等)のトリガ情報を基点に前後一定期間を10msec間抵抗値データを1μsec間隔で集録(10000point)。 ・管理規格との比較で、各chのピ-ク抵抗値が管理値を超えるとイベント信号を発生することができる。 ・保存した情報は、集録中/集録後に関わらず、Viewer機能により再読み出し可能。又、ピーク抵抗値等の結果はテキストデータとして抽出可能。

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【事例】イベントディテクタシステム(環境試験槽連動)

最大160chの瞬断Eventを同時にモニタリング可能!!

・温度サイクル槽と連動して、導通部分の瞬断Eventを1μsecの分解能でモニタリングすることができるシステム。 ・最大160chの瞬断Eventを同時にモニタリングすることができ、瞬断Event以外にも関連する複数の情報を取得・表示・保存。 ・Event情報(各ch毎) ・Event発生回数、発生期間(瞬断時間) ・サイクル数、温度、冷熱衝撃試験器温度遷移情報(up/down/hold) ・ファイルの扱いについても柔軟に対応しており、複数のファイルを同時に扱うことが可能。 ・新規/既存に関わらす、最大15種類のファイルを同時に扱うことが可能。 ・既存ファイル選択時は前回終了時点からの継続で試験を実施することが可能。 ・アプリケーションソフトは、集録アプリとViewerアプリ(保存データ分析用)の2種類が用意。Viewer機能は集録アプリにも搭載されており、Event発生状況確認やcsvフォーム出力が可能。 ・12ch/1ブロックと20ch/1ブロックで異なるアプリケーションを用意(標準:12ch/1ブロック)。

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