メール認証サービス - メーカー・企業と製品の一覧

メール認証サービスの製品一覧

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【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】DMARCとは

SPFとDKIMの認証不適合の明示的処理通知と監査!

当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について ご紹介しております。 「DMARC(ディーマーク)」とは、既存の電子メール認証機構である SPFとDKIMを拡張したもので、メールドメインの所有者にメールの なりすまし送信を防ぐ機能を提供するためのプロトコル仕様です。 関連リンクにて、DMARCの3つの大きな役割について詳しくご紹介します。 ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容】 ■SPFやDKIMに違反したメールをどう扱うかのポリシーを送信側ドメインが指定する ■Fromアドレス詐称を検出する(DMARC Alignment) ■メールの監査に必要なレポートを受信する ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【PowerDMARCの機能】ホスティング型サービス

直接、DNSに設定するのではなく、PowerDMARCのポータルサイト上で各種設定を一元管理!

米国のMENAInfoSec配下のメールセキュリティサービス『PowerDMARC』の 機能をご紹介します。 「ホスティング型サービス」は、DNSのリソースレコードの値を直接書き換える のではなく、CNAMEを利用してPowerDMARC側の値を参照させることで、 ポータルサイトの設定画面から一元管理できるようにします。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【機能】 ■PowerSPF ■Hosted DKIM ■Hosted DMARC ■PowerBIMI ■PowerMTA-STS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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Office 365でDMARCをセットアップする方法とは?

Office 365に足りないものとは?段階ごとのガイドをブログでご紹介

Microsoftは、DMARCのようなメール認証プロトコルのサポートを、すべての メールプラットフォームで拡大しています。しかし、その利点を十分に 活用するためには、Office 365にDMARCを正しく実装する方法を知っておく 必要があります。 近年、多くの企業がOffice 365などの有効で堅牢なクラウドベースの プラットフォームやホスト型メール送受信ソリューションの利用へと 移行しています。 それに伴い、サイバー犯罪者もプラットフォームに統合されたセキュリティ ソリューションを巧みに操ってメール詐欺を行う、悪質なテクニックを アップグレードしてきました。 このブログでは、DMARCをOffice 365に設定する方法を説明します。 【概要(一部)】 ■Office365でDMARCを設定する理由は? ■Office 365を利用していてDMARCは本当に必要か? ■Office 365の中でDMARCはどのように機能するのか? ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ブログ】DMARCポリシー上書きについての解説

メールのなりすましや偽装を防止する上で非常に重要な要素!ブログ記事のご紹介

DMARCポリシー上書きとは何かとその仕組み、DMARCポリシー上書きと DMARCポリシー失敗の違い、DMARCレコードの上書きが正当かどうかなどについて 詳しく解説します。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■DMARCポリシー上書きについての解説 ■DMARCポリシー上書きメカニズムについて理解する ■DMARCポリシー上書きの5つの値 ■DMARCポリシー上書きは許されますか? ■DMARCポリシー上書きレポートを送信すべきですか? ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • セキュリティ診断

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【なりすましメール対策、メール暗号化の仕様】DKIMとは

公開鍵暗号方式を用いたメールの送信者の正当性と送信内容の完全性保証!

当社ホームページでは、なりすましメール対策、メール暗号化の仕様について ご紹介しております。 「DKIM(ディーキム)」は、公開鍵暗号方式を利用し、公開鍵をDNSに記載し、 秘密鍵を使ってMTAが署名する事で、受信側MTAがメールの送信者と送信内容の 完全性の正当性を確認する仕様です。 レコードを設定すれば、受信側のメールサーバは、メールを受信した際に、 正当な送信者から送られたかどうかの判断ができます。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■動作の例 ■DKIMとはの設定だけだと、処理をどうするかは受信側メールサーバに委ねられる ■送信元が、処理をコントロールしたい場合はDMARCの設定が必要 ■S/MIMEでは駄目なの? ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ブログ】DMARC VS SPF

メール認証基準を最大限に活用するために、PowerDMARCの監査機能の使用をお勧めします

当記事では、DMARCとSPFの論争についていけないという方のために、 DMARCとSPFについて理解し、それがどのように役立つかを説明します。 SPF(Sender Policy Framework)は、御社の代わりにお客様にメールを 送信することを許可されたIPアドレスのリストをキャッシュすることが できます。(RFC4408) 一方、DMARCは、認証に失敗したメールに対するポリシーを指定し、 ドメイン所有者が実装されているセキュリティプロトコルの厳格さを 管理するのに役立ちます。 【掲載内容】 ■SPFは展開済み、それでもDMARCも必要か? ■DKIM無しにDMARCを展開できるか? ■DMARC VS SPF:まとめ ■DMARCソフトウェアソリューションのメリット ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ブログ】DKIMの鍵のbit数を増やしてセキュリティを強化

SPFやDMARCとともに、世界中の組織のメールセキュリティ体制を劇的に向上させました

ネット上に潜む脅威のため、企業は強力な認証方法を採用することで、 自社の正当性を証明する必要があります。 一般的な方法としては、DKIM(DomainKeys Identified Mail)があります。 これは、暗号鍵を使用して送信者のドメインを確認する電子メール認証技術で、 DKIMを使用すると、送信者のドメインが確認されます。 当記事では、Microsoft Office 365 Exchange OnlineのDKIMの鍵を 1024bitから2048bitにアップグレードする方法についてご紹介いたします。 【掲載内容】 ■DKIMの鍵の長さをアップグレードする重要性 ■Exchange Online Powershellで手動でDKIMの鍵をアップグレードする ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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