ボーリング調査 - 企業2社の製品一覧

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ボーリング調査(標準貫入試験)

やぐらが不要で自走式の新型ボーリング調査&多くの実績!従来型のボーリング調査

■新型ボーリング調査 サムシングが開発した新型ボーリング調査機「VDボーリング」は小型の自走式の調査機で、やぐらの設置や試験用水の準備が不要、屋外はもちろん室内や狭小地でもボーリング調査ができます。 従来型のボーリング調査と同様に、JIS A 1219に基づいた「標準貫入試験」が可能で、地盤の硬軟、締まり具合の判定、土層の構成が把握できる土質のサンプリングでき、N値20程度までの地盤をGL-20m程度まで対応します。 従来型より工期を短縮化し、費用を削減することができます。 また調査深度やN値を全てGeoWebシステムで管理し、現場の実作業から報告までのトレーサビリティ(追跡可能性)を確立しています。そのため、データの改ざんなく、速報のご提出までが従来型と比べて早くなります。 ■従来型ボーリング調査 サムシングでも創業時から現在も、全国各地で多くの実績があり、膨大な調査データを保有しています。 調査可能深度に制限はありません。

  • 地質調査
  • 環境調査

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ボーリング調査(標準貫入試験)

実際の地盤を掘進し、標準貫入試験を併用!地盤強度と同時に土試料を採取

当社で行う「ボーリング調査(標準貫入試験)」をご紹介いたします。 一般的な土木・建築工事では、スタンダードで直接的に 地盤を確認できることから有効な調査方法と言われています。 実際の地盤を掘進し、標準貫入試験を併用することで、地盤強度と 同時に土試料の採取が行えるものです。採取した土試料は、室内試験を 実施することで、土の物理特性・力学特性を把握することが可能です。 【特長】 ■直接的に地盤を確認できる ■地盤強度と同時に土試料の採取が行える ■土の物理特性・力学特性を把握することができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 敷地・地盤の調査

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